報道発表資料　豊田市出身でプロサッカー選手の安藤智哉選手を豊田市わがまちアスリートに認定しました

豊田市は、令和7年7月7日（月曜日）～16日（水曜日）に韓国で開催されるサッカーの国際大会「東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会　韓国」に日本代表として出場している、豊田市出身の安藤智哉（あんどう　ともや）選手（所属チーム：アビスパ福岡）を、令和7年7月7日（月曜日）付けで「豊田市わがまちアスリート」として認定しました。

安藤智哉選手について

• 生年月日
  平成11年1月10日（26歳）
• 経歴
  SFC梅坪台－豊田市立梅坪台中学校－学校法人安城学園岡崎城西高等学校－愛知学院大学－FC今治－大分トリニータ－アビスパ福岡

市民に向けたメッセージ

生まれ育った豊田市から、わがまちアスリートの認定をいただき、大変光栄に思っています。自分の活躍で、サッカーを含め豊田市のスポーツを盛り上げられるよう、これからも日々努力していきます。これからも応援よろしくお願いします。

＜参考＞豊田市わがまちアスリートについて

市民のスポーツへの関心を高めるため、豊田市にゆかりのあるアスリートを「豊田市わがまちアスリート」と認定し応援する事業。今回認定する安藤選手を含め51人と1チームを認定している。