報道発表資料　特例認定特定非営利活動法人フードバンク愛知から災害用備蓄品が寄贈されます

　特例認定特定非営利活動法人フードバンク愛知（北名古屋市）から豊田市へ、避難所における良好な生活環境が確保できるよう活用してほしいという思いで、簡易トイレや毛布などの災害用備蓄品が寄贈されます。

とき

令和7年3月11日（火曜日）　午後2時～2時30分

ところ

挙母中央地区防災倉庫（小坂町1丁目38番地）

出席者

フードバンク愛知関係者、市防災対策課職員など　　計10人程度

寄贈品

簡易トイレはじめ13品目　総額約190万円（税込）相当

（内訳）

• 簡易トイレ（2品目）　28個　
• 簡易便座　31個　
• 携帯用トイレ（2品目）　690個　
• 毛布　16枚　・長ぐつ　28足　
• くつ　28足　・スリッパ（2品目）　648足　
• テント（2品目）　20個　
• ベッド　22個

使途

頂いた物品については、災害備蓄品として市保有の防災倉庫に保管します。