報道発表資料 「空飛ぶクルマ VR体験動画」が完成 ラリージャパン2024の開催にあわせて初披露します

ページ番号1061712  報道発表日 2024年11月14日 印刷

豊田市は、豊田市次世代航空モビリティ協業ネットワークの取組の一環として、「空飛ぶクルマ」の普及啓発を目的に、豊田市の上空を「空飛ぶクルマ」で飛行できるVR体験動画を、有志団体Dream Onと連携して制作しました。
この度完成した動画を、フォーラムエイト・ラリージャパン2024(令和6年11月21日(木曜日)~24日(日曜日))にあわせて開催する「空飛ぶクルマVR体験会」で初披露します。
なお動画は、今後各種イベントなどで「空飛ぶクルマVR体験会」を開催し、活用していきます。

VR体験動画について

  • 動画時間
    約3分30秒
  • 特徴
    豊田市の市街地から香嵐渓まで「空飛ぶクルマ」に乗車し、飛行体験できる。動画は360度の映像で、飛行体験中に、見たい方向の景色を自由に見ることができる。
  • 体験方法
    VRヘッドセットを着用して体験
  • 対応言語
    日本語・英語(ナレーション)
  • 対象年齢
    7歳以上(12歳以下の人は保護者の同伴及び承諾が必要)

ラリージャパン2024にあわせて開催する「空飛ぶクルマVR体験会」について

  • とき
    令和6年11月21日(木曜日)午前11時~午後7時
          22日(金曜日)午前11時~午後4時
          23日(土曜日)午前11時~午後7時
          24日(日曜日)午前10時~午後4時
  • ところ
    豊田スタジアムコンコース内(千石町7丁目2)
  • 対象及び定員
    7歳以上、各日200人程度(12歳以下の人は保護者の同伴及び承諾が必要)
  • 申込方法
    事前申込不要、先着順(参加無料)
    ※ラリージャパン2024の入場チケットが別途必要となります。
  • その他
    本事業を取材するための専用パスを発行するため、取材を希望される方は、令和6年11月19日(火曜日)までにご連絡ください。
    ※ラリージャパン2024のメディアパスをお持ちの場合は連絡不要です。
    ※専用パスで取材できるのは、本事業のみとなります。

<参考>豊田市次世代航空モビリティ協業ネットワークについて

市内の企業や団体等の協業により、次世代航空モビリティ(空飛ぶクルマやドローン)の地域産業化を目指す組織(令和3年8月発足)。有志団体Dream Onを含む61者で構成(令和6年11月14日(木曜日)時点)

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