報道発表資料 「空飛ぶクルマ VR体験動画」が完成 ラリージャパン2024の開催にあわせて初披露します
豊田市は、豊田市次世代航空モビリティ協業ネットワークの取組の一環として、「空飛ぶクルマ」の普及啓発を目的に、豊田市の上空を「空飛ぶクルマ」で飛行できるVR体験動画を、有志団体Dream Onと連携して制作しました。
この度完成した動画を、フォーラムエイト・ラリージャパン2024(令和6年11月21日(木曜日)~24日(日曜日))にあわせて開催する「空飛ぶクルマVR体験会」で初披露します。
なお動画は、今後各種イベントなどで「空飛ぶクルマVR体験会」を開催し、活用していきます。
VR体験動画について
- 動画時間
約3分30秒 - 特徴
豊田市の市街地から香嵐渓まで「空飛ぶクルマ」に乗車し、飛行体験できる。動画は360度の映像で、飛行体験中に、見たい方向の景色を自由に見ることができる。 - 体験方法
VRヘッドセットを着用して体験 - 対応言語
日本語・英語(ナレーション) - 対象年齢
7歳以上(12歳以下の人は保護者の同伴及び承諾が必要)
ラリージャパン2024にあわせて開催する「空飛ぶクルマVR体験会」について
- とき
令和6年11月21日(木曜日)午前11時~午後7時
22日(金曜日)午前11時~午後4時
23日(土曜日)午前11時~午後7時
24日(日曜日)午前10時~午後4時 - ところ
豊田スタジアムコンコース内(千石町7丁目2) - 対象及び定員
7歳以上、各日200人程度(12歳以下の人は保護者の同伴及び承諾が必要) - 申込方法
事前申込不要、先着順(参加無料)
※ラリージャパン2024の入場チケットが別途必要となります。 - その他
本事業を取材するための専用パスを発行するため、取材を希望される方は、令和6年11月19日(火曜日)までにご連絡ください。
※ラリージャパン2024のメディアパスをお持ちの場合は連絡不要です。
※専用パスで取材できるのは、本事業のみとなります。
<参考>豊田市次世代航空モビリティ協業ネットワークについて
市内の企業や団体等の協業により、次世代航空モビリティ(空飛ぶクルマやドローン)の地域産業化を目指す組織(令和3年8月発足)。有志団体Dream Onを含む61者で構成(令和6年11月14日(木曜日)時点)
ご意見をお聞かせください
このページに関するお問合せ
産業部 次世代産業課
業務内容:ものづくり創造拠点の運営管理、イノベーション創出、次世代産業の育成などに関すること
〒471-8501
愛知県豊田市挙母町2-1-1(とよたiマップの地図を表示 外部リンク)
電話番号:0565-47-1250 ファクス番号:0565-47-1252
お問合せは専用フォームをご利用ください。