報道発表資料　仮想空間「メタバースとよた」の活用方法を学ぶ 企業や団体向けのセミナーを開催します

豊田市は、「豊田市メタバース将来ビジョン」に基づき、市民や企業、行政、団体がコミュニティ形成や情報交換、実証実験を目的としたイベント等を主体的に行える仮想空間「メタバースとよた」を構築し、令和6年12月14日（土曜日）から運用開始しています。（令和6年11月20日報道発表済み）
この度、市内の企業や団体などに「メタバースとよた」を活用してもらうため、その特徴や活用事例などを学ぶことができる「メタバースとよた活用セミナー～豊田市から広がるメタバース～」を同空間上で開催します。

日時

令和7年1月23日（木曜日）　午前10時～11時

場所

メタバースとよた　つながるアリーナ

講師

クラスター株式会社　エンタープライズ事業部　プランナー
加藤大哉（かとう　だいや）氏

対象

「メタバースとよた」の活用に興味のある、豊田市つながる社会実証推進協議会会員やとよたSDGsパートナーなど

定員

500人（要申込、参加無料）

申込方法

申込みフォームより、1月10日（金曜日）から21日（火曜日）までに申込み

取材について

取材いただける場合は、取材方法の調整や注意事項などをお伝えするため、1月22日（水曜日）までにご連絡ください。