報道発表資料 フォーラムエイト・ラリージャパンサスティナブルフォーラムの開催について

ページ番号1051659  報道発表日 2022年10月26日 印刷

豊田市は、モータースポーツ関係者が一堂に会し、モータースポーツとモビリティの未来について意識共有を図るイベント「フォーラムエイト・ラリージャパンサスティナブルフォーラム」を国際連合地域開発センター(UNCRD)と共催します。
本フォーラムでは、世界ラリー選手権を含めたモータースポーツ業界における環境配慮の取組や、本市のカーボンニュートラルに向けた取組を、参加者が相互に情報共有することで「環境に配慮した持続可能な大会」を目指す契機とします。

とき

令和4年11月10日(木曜日) 午前11時~午後1時

ところ

スカイホール豊田 大会議室(八幡町1-20)スカイホール豊田 大会議室(八幡町1-20)

出席者

FIAやWRCプロモーターなどのモータースポーツ関係者及びラリージャパン開催市町など 約100人

主な内容

  • 午前11時5分~11時10分 ビデオメッセージ
    (国際連合地域開発センター(UNCRD) 所長 遠藤和重[えんどう かずしげ])
  • 午前11時10分~11時20分 基調講演(事前録画)「モータースポーツはすべての人のための持続可能なモビリティへの道を切り開く」
    (国際自動車連盟(FIA)スポーツ担当副会長 Robert Reid)
  • 午前11時20分~11時30分 プレゼンテーション「WRCの先進的な取組」
    (WRCプロモーター マネージングディレクター Jona Siebel)
  • 午前11時40分~午後0時20分 ラウンドテーブル「モータースポーツとモビリティの相乗効果~モビリティの未来を構築するための行動における革新~」
    (議長:豊田市長 太田稔彦、パネリスト:衆議院議員(元F1ドライバー)山本左近[やまもと さこん](予定)、M-Sport Team Principal Richard Millener、P1 Fuels CEO Martin Popilka、TOYOTA GAZOO Racing 部長 加地雅哉[かじ まさや])

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