報道発表資料　「地方創生☆政策アイデアコンテスト2025」で最優秀賞を受賞した猿投農林高校の生徒が市長を訪問

令和7年12月6日（土曜日）に東京都で開催された「地方創生☆政策アイデアコンテスト2025」において、愛知県立猿投農林高校（井上町）の生徒が最優秀賞である地方創生担当大臣賞を受賞しました。
この度、発表内容や感想などを報告するため、以下のとおり市長を訪問します。

日時

令和7年12月26日（金曜日）　午後1時30分～2時

場所

豊田市役所　南庁舎5階　市長室

訪問者

• 長嶌歓奈（ながしま　かんな）さん（環境デザイン科　2年生）
• 丸山綸斗（まるやま　りんと）さん（同上）
• 森啓佑（もり　けいすけ）教諭

発表テーマ

「造園という武器で持続可能なまちづくり～将来世代の地方創生～」

＜参考＞地方創生☆政策アイデアコンテストとは

内閣府が実施する、地域経済分析システム（RESAS：リーサス）などのデータを活用し、地域が抱える課題の分析を踏まえた政策アイデアを全国から募るコンテスト。学生、地方公共団体職員、民間企業などが参加でき、個人・グループを問わず応募できる。第11回となる今回は、全国から1,153チームの参加登録があった。