報道発表資料　「地縁による団体功労者総務大臣表彰」を受賞した上渡合自治区長が受賞報告のため市長を訪問

長年に渡り自治区長として良好な地域社会の維持及び形成に貢献した功績が認められ、上渡合自治区の阿垣剛史（あがき　たけし）区長が、「地縁による団体功労者総務大臣表彰」を受賞しました。
つきましては、受賞の報告を行うため、以下のとおり市長を訪問します。

とき

令和7年12月23日（火曜日）　午前9時30分～10時

ところ

豊田市役所　南庁舎5階　市長室

訪問者

上渡合自治区長　阿垣剛史氏（81歳）
※区長歴：平成21年4月1日～現在

＜参考＞「地縁による団体功労者総務大臣表彰」について

地縁による団体の代表者として通算15年以上在職し、地域的な共同活動を通じて良好な地域社会の維持及び形成に顕著な功績があったと認められる者を表彰する制度。今年の表彰式は令和7年11月26日（水曜日）に総務省地下2階講堂（東京都千代田区）で行われた。