報道発表資料　令和7年度「8020の里賞（ロッテ賞）」で奨励賞を受賞した豊田市母子保健推進員の会が市長を訪問

市内で活動する豊田市母子保健推進員の会が、乳幼児の健康づくりのために実施しているむし歯予防啓発活動の功績を称えられ、令和7年11月28日（金曜日）に令和7年度「8020の里賞（ロッテ賞）」の奨励賞を受賞しました。
このたび、同会の会長を含む7人が受賞結果を報告するため、以下のとおり市長を訪問します。

日時

令和7年12月8日（月曜日）　午前9時30分～10時

場所

豊田市役所　南庁舎5階　市長室

訪問者（令和7年12月1日時点）

豊田市母子保健推進員の会

• 会長　酒井惠子（さかい　けいこ）
• 副会長　都築康実（つづき　やすみ）
• 副会長　水野晴美（みずの　はるみ）
• 書記　小野敦子（おの　あつこ）
• 書記　佐野浩美（さの　ひろみ）
• 会計　植田泰江（うえだ　やすえ）
• 会計　西尾真由美（にしお　まゆみ）　計7人

＜参考＞

• 「8020の里賞（ロッテ賞）」について
  親子の健康づくりに寄与することを目的として、地域で歯科口腔保健を含む乳幼児期から健康づくりの啓発活動を行っている組織等を表彰する制度。（主催：公益社団法人母子保健推進会議、協賛：株式会社ロッテ）
• 豊田市母子保健推進員の会について
  平成13年度に発足以来、豊田市の母子保健事業（乳幼児健診やパパママ教室他）へのボランティア活動を実施し、子育ての「地域の身近な相談者」として育児不安の軽減や育児の孤立化を防止する目的で活動を継続的に実施している。会員は、令和7年12月1日現在151人。