火災事故防止のため、ごみの出し方を一部変更しました

ページ番号1054510  更新日 2024年6月21日 印刷

ごみ処理施設・ごみ収集車両の火災事故防止のため、充電式電池が外せない一辺が30センチメートル以下の「充電式小型家電」の分別区分を「金属ごみ」から「有害ごみ(電池・モバイルバッテリーなど)」に変更しました。

変更した日

令和5年6月1日

充電式の小型家電の例

充電式の小型家電の例

ごみの出し方

資源の日(月1回収集)又はリサイクルステーションの「電池・バッテリー・充電式小型家電」のかごに出してください。
(備考1)電池類が外せるものは電池類のみ「電池・バッテリー・充電式小型家電」のかごへ、本体は「金属ごみ」
(備考2)電池類が外せないものはそのまま「電池・バッテリー・充電式小型家電」のかごへ

モバイルバッテリーなど充電式の電池類は「燃やすごみ」や「プラスチック製容器包装」の袋には絶対に入れないでください。
ごみ処理施設やごみ収集車で火災が発生しています。

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このページに関するお問合せ

環境部 循環型社会推進課
業務内容:一般廃棄物の処理計画・処理施設整備、ごみの減量及び資源化に関すること
〒470-1202
豊田市渡刈町大明神39-3(とよたiマップの地図を表示 外部リンク)新しいウィンドウで開きます
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