火災事故防止のため、ごみの出し方を一部変更しました

ページ番号1054510  更新日 2023年8月31日 印刷

ごみ処理施設・ごみ収集車両の火災事故防止のため、充電式電池が外せない一辺が30センチメートル以下の「充電式小型家電」の分別区分を「金属ごみ」から「有害ごみ(電池・モバイルバッテリーなど)」に変更しました。

変更した日

令和5年6月1日

充電式の小型家電の例

充電式の小型家電の例

ごみの出し方

資源の日(月1回収集)の「乾電池」のかごに出すか、リサイクルステーションの「乾電池」又は「電池」のカゴに出してください。
(備考1)電池類が外せるものは電池類のみ「乾電池」又は「電池」のかごへ、本体は「金属ごみ」
(備考2)電池類が外せないものはそのまま「乾電池」又は「電池」のかごへ

乾電池
資源の日のかご
電池
リサイクルステーションのかご

モバイルバッテリーなど充電式の電池類は「燃やすごみ」や「プラスチック製容器包装」の袋には絶対に入れないでください。
ごみ処理施設やごみ収集車で火災が発生しています。

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業務内容:一般廃棄物の処理計画・処理施設整備、ごみの減量及び資源化に関すること
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