在宅医療廃棄物の処分方法

ページ番号1004325  更新日 2022年8月22日 印刷

紙おむつ、人工肛門の袋など、在宅医療廃棄物の出し方を紹介します。

出すときは必ず指定袋に入れてください。

燃やすごみ(燃やすごみの収集日にだせるもの)

  1. 紙おむつ(汚物を取り除いた上で密封して他のものに触れないようにする)
  2. 綿棒・ガーゼ・使い捨て手袋(密封して他のものにふれないようにする)
  3. 尿の袋・ストーマ袋・ラコール袋、吸引チューブ(尿、便はトイレに捨てた後、袋の口をしっかり閉じ液がもれないようにする)
  4. プラスチック製の軟膏容器・消毒液ボトル(中身を空にして密封して他に触れないようにする)
  5. 注射針を取り外した後のプラスチック製の注入器やカートリッジ
    (備考)ガラス製のものは「埋めるごみ」

金属ごみ

  1. 空き缶類(きれいに洗浄後、金属ごみに出す)

回収できないもの(主治医又はかかりつけ医師及び薬局等へご相談ください)

注射針、注射針が取り外せない注射器

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問合せ

環境部 循環型社会推進課
業務内容:一般廃棄物の処理計画・処理施設整備、ごみの減量及び資源化に関すること
〒470-1202
豊田市渡刈町大明神39-3(とよたiマップの地図を表示 外部リンク)新しいウィンドウで開きます
電話番号:0565-71-3001 ファクス番号:0565-71-3000
お問合せは専用フォームをご利用ください。