食の安全・安心
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飲食店等での弁当・そうざい等のテイクアウト販売について
テイクアウト販売における食中毒発生予防に十分注意してください。 -
豚熱について
豚熱は、豚やイノシシが感染する病気であり、強い伝染力と高い致死率が特徴ですが、人に感染することはありません。食品安全委員会の見解によれば、仮に、豚熱にかかった豚やイノシシの肉等を食べても人体に影響はないとされており、正確な情報に基づいて冷静に対応していただくようお願いいたします。
食中毒に注意しましょう
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生・半生・加熱不足の鶏肉料理によるカンピロバクター食中毒が多発しています!!
飲食店での外食時にもよく加熱された鶏肉料理を選んで、楽しい食事にしましょう!鶏肉は食生活に欠かせない食材です!おいしく安全に食べましょう。 -
お肉の生食に注意
食肉の生食の危険性に関する注意喚起 -
腸管出血性大腸菌O157による食中毒に注意しましょう
腸管出血性大腸菌O157による食中毒が発生しています。調理前の手洗いや食材を中心部までよく加熱するなど食中毒予防に努めましょう。 - 1歳未満の赤ちゃんにハチミツを与えないようにしましょう
- 有毒植物による食中毒に注意しましょう
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毒キノコによる食中毒の注意喚起について
例年、夏の終わりから秋にかけて、毒キノコを食用キノコと誤認して採取、喫食したことによる食中毒が多く発生しています。 -
食中毒の予防
食中毒の予防のための情報提供 -
食中毒警報について
食中毒が発生しやすい気象条件となった時、食中毒を防ぐために愛知県内には食中毒警報が発令されます。
食品営業許可・その他営業に関する情報
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令和6年度食品衛生責任者実務(定期受講)講習会について(WEB受講あり)
食品衛生法に基づき、既に食品衛生責任者として従事している方が、食品衛生に関する新たな知見を習得するために年に1回、定期的に受講する講習会です。 -
申請書等様式
食品営業許可・その他営業に関する各種様式の一覧 -
食品営業許可の新規申請の手続き
新しく食品営業許可(固定店舗、自動車による営業、露店営業)を取得するまでの手続きの説明 -
食品営業許可の変更・廃業等の手続き
取得した食品営業許可の変更・承継・紛失・廃業に関する手続きの説明 -
食品衛生法の改正について
食を取り巻く環境の変化や国際化などに対応するため、2018年に食品衛生法が改正されました。 -
営業許可制度の見直しについて
食品衛生法の改正により、2021年6月1日から食品の営業許可制度が大きく変更されました。 -
営業届出制度について
食品衛生法の改正により、2021年6月1日以降、営業許可の対象となっていない業種を営む営業者は、原則として、営業を始める前に食品衛生法に基づく届出が必要となりました。 -
食品衛生責任者の設置について
許可・届出の対象となる施設では、原則として、食品衛生責任者を設置する必要があります。 -
豚の生食用食肉(内臓含む)の販売が禁止されています
平成27年6月12日から、食品衛生法に基づき豚の生食用食肉の販売が禁止されました。 -
生食用牛レバーの販売・提供が禁止されています
平成24年7月1日から、食品衛生法に基づき生食用牛レバーの販売・提供が禁止されました。 -
生食用食肉(牛肉)に係る規格基準・表示規準が施行されました
生食用食肉(牛肉)に係る規格基準(成分規格・加工基準・保存基準・調理基準)及び表示基準が平成23年10月1日から施行されました。 -
調理師免許・ふぐ処理師免許・製菓衛生師免許
調理師、ふぐ処理師、製菓衛生師の免許に関する説明 -
豊田市食品衛生協会 会員向け メールアドレス登録フォーム
豊田市食品衛生協会会員向けのメールアドレス登録フォームURLを掲載するページです。
食品表示について
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アレルゲンを含む食品の表示(アレルギー表示)
食品表示法に基づき表示が義務付けられている特定原材料についての説明 - 栄養成分表示について
業務実績・監視指導計画について
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食肉の検査について
食肉衛生検査所では、豊田市内のと畜場においてと畜検査を実施し、流通する食肉の安全性を確保しています。また、と畜場の衛生管理を向上させるため、と畜場関係者等に対して指導・啓発等を行っています。 -
食肉衛生検査所 令和5年度 業務実績
食肉衛生検査所が実施した業務実績の公表。 -
食肉衛生検査所 令和4年度 業務実績
食肉衛生検査所が実施した業務実績の公表。 - 「令和6年度 豊田市食品衛生監視指導計画」について
- 「令和6年度 豊田市食品衛生監視指導計画」概要版について
- 「令和5年度 豊田市食品衛生監視指導計画」について
- 「令和5年度 豊田市食品衛生監視指導計画」概要版について