お肉の生食に注意

ページ番号1003129  更新日 2015年5月26日 印刷

食肉の生食の危険性に関する注意喚起

お肉は「新鮮なら生で食べても安全」は間違いです。

富山県等の腸管出血性大腸菌0111による食中毒事件では、飲食店でユッケを食べた小児等4名が死亡し、多くの重傷者が発生しました。
市販の牛レバーや鶏肉からは、カンピロバクターやサルモネラ属菌などの食中毒菌が検出されることもあり、新鮮な肉であっても食中毒菌がいることが判っています。また、これらの菌は、少量でも食中毒が発生します。
お肉の生食による食中毒は、ユッケのほかにレバ刺し、鳥刺し、鳥わさなど生肉料理や、焼肉、バーベキューなどで加熱不十分なお肉が原因で腸管出血性大腸菌、サルモネラ属菌、カンピロバクターによる食中毒が発生しています。

子どもや高齢者が生肉を食べると特に危険です。

生肉を食べると食中毒になる可能性が高くなります。抵抗力の弱い子どもや高齢者は食中毒の症状が重症化してしまうことがあります。また、後遺症が出ることもあります。
特に腸管出血性大腸菌による食中毒では、死に至る場合もあります。

生肉や加熱不足の肉による食中毒予防法

お肉の生食は控えましょう

新鮮な肉でも食中毒菌がいることがあります。特に子どもや高齢者など抵抗力の弱い人は、食中毒の症状が重症化してしまうことがありますので、ユッケ、レバ刺し、鶏刺しなどのお肉の生食は避けましょう。
生食用食肉を提供する施設については、衛生基準に適合した加工を行っている旨の表示により利用者に情報提供するよう今後指導していきます。

中心部まで十分に加熱する

市販されている肉は、ほとんど加熱調理用です。
肉の中の色が完全に変わるまで十分に加熱しましょう。
加熱の目安は、中心部温度75度で1分間以上

二次汚染の防止

生肉で使用した包丁、まな板、調理器具は洗浄後、熱湯や漂白剤で消毒しましょう。
生肉を触った後は、石けんを使って手を良く洗いましょう。また、アルコール消毒も効果的です。
肉を焼くときは、専用の箸やトングを使用し、自分が食べるための箸で生肉に触れないようにしましょう。

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