食肉衛生検査所 平成30年度 業務実績

ページ番号1003128  更新日 2019年6月12日 印刷

平成30年度に食肉衛生検査所が実施した業務実績の公表。

食肉衛生検査所

安全で衛生的な食肉を流通させるため、豊田食肉センターにおいてと畜検査等を実施し、残留有害物質等食肉を取り巻く危害を排除するとともに、衛生的な枝肉の取り扱い等について作業員等に指導、啓発を行った。
なお、平成23年4月1日より、豊田食肉センターで処理する獣畜の種類は豚のみとなった。

(1)と畜検査

食用に供される豚について疾病の有無を1頭ごとに検査し、合格したものだけを流通させている。なお、現場検査で異常が確認されたものは必要に応じて精密検査を実施し、不合格となったものは全部又は一部廃棄処分とした。

と畜検査頭数

年度

26

27

28

29

30

頭数

77,938

82,484

85,935

86,158

83,867

処分頭数

 

と畜禁止

解体禁止

全部廃棄

一部廃棄

頭数

53

22,648

全部廃棄頭数内訳

 

豚丹毒

敗血症

膿毒症

尿毒症

高度の黄疸

全身性腫瘍

その他

頭数

19

31

1

1

1

精密検査頭数

 

微生物検査

理化学検査

病理検査

頭数

14

9

16

(2)衛生検査

家畜の病気の治療や子豚の疾病予防に使用される抗菌性物質の食肉への残留検査及び枝肉の細菌検査を実施し、不適なものについては廃棄及び消毒等の措置を行った。

残留有害物質検査頭数

 

サーベイランス検査(注釈1)

スクリーニング検査(注釈2)

頭数

16

164

(注釈1):と畜検査を実施した際、食肉等への薬物残留を疑う時に実施する検査
(注釈2):と畜場に搬入される獣畜について薬物残留を定期的に監視するための抜き取り検査
新規農家から獣畜が搬入される場合にも実施する

細菌検査頭数
 

生菌数

大腸菌群数

検体数

140

140

(3)衛生指導及び講習会等

安全で衛生的な食肉を確保するために、豊田食肉センター作業員等に対し、施設での清潔保持及び衛生的作業について教育、指導を行った。

衛生講習会
講習内容 回数 受講者数 対象
と畜場衛生講習会

2回

52人 センター作業員等

食鳥処理

近年、食鳥肉を原因としたカンピロバクター食中毒が増えていることから、「食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律」に基づき、食鳥処理場に立ち入り、食鳥肉の衛生的な取扱いについて監視指導を行い、衛生確保に努めた。

食鳥処理場等の状況(平成30年度末現在)

 

食鳥処理業者
(認定小規模食鳥処理業者を除く)

認定小規模食鳥処理業者
(生体処理を行う施設)

認定小規模食鳥処理業者
(生体処理を行わない施設)

届出食肉販売業者

施設数

3

1

4

監視延べ件数

3

1

4

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