報道発表資料　日本を代表するパティシエ　辻󠄀口博啓氏とコラボ 「いなぶシルクチョコレート」の試食会を開催します

• 変更のお知らせ（11月16日）
  11月13日に報道発表をした以下の件について、プレゼンテーショントークの登壇者が変更になりました。

稲武地区養蚕・製糸文化伝承事業実行委員会は、稲武地区の養蚕文化を継承していくための取組として、パティシエの辻󠄀口博啓（つじぐち　ひろのぶ）氏とともに考案した「いなぶシルクチョコレート」の試食会を、市内外から人が多く集まるラリージャパン2023の稲武リエゾン開催日に合わせて、以下のとおり開催します。
また試食会冒頭には、辻󠄀口氏を招き「いなぶシルクチョコレート」のプレゼンテーショントークを行います。

とき

令和5年11月17日（金曜日）　午前10時～11時

ところ

道の駅どんぐりの里いなぶ　イベント広場（武節町針原22-1）

定員

先着100人（参加無料）

対象及び参加方法

アンケートにお答えいただける高校生以上の方に、当日現地にて試食会会場への入場券を配布

内容

• いなぶシルクチョコレートに関するプレゼンテーショントーク
• いなぶシルクチョコレートの試食　など

プレゼンテーショントークについて

• 登壇者
  パティシエ・ショコラティエ　辻󠄀口博啓氏
  豊田市長　→　安田副市長
  稲武地区養蚕・製糸文化伝承事業実行委員会　古橋真人（ふるはし　まさひと）氏
  司会進行役　犬飼奈津子（いぬかい　なつこ）氏（PRコンサルタント）
  ※登壇者のプロフィールなどについては別添参照
• 内容　いなぶシルクチョコレートの開発経緯や開発ポイントなど

報道に関する留意事項

イベント当日はラリージャパン2023の稲武リエゾン開催日と重複することから、会場の混雑を避けるためイベントの事前告知は行いません。報道機関におかれましてもご配慮いただくようお願いいたします。

＜参考＞「いなぶシルクチョコレート」について

繭から生成したシルクパウダーを使用して作られたチョコレート。