報道発表資料　事業ごみの「不適正搬入防止キャンペーン」を実施します

豊田市は、市内の清掃施設（渡刈クリーンセンター及び藤岡プラント）に運び込まれる可燃性の一般廃棄物について、事業者による事業ごみの適正搬入を図るため、定期的にごみ搬入検査を行っています。
しかし、一部の不適正なごみ（金属類、ガラス類など）による清掃施設の故障が多発していることから、この度「不適正搬入防止キャンペーン」と題して、事業ごみの搬入時における集中的な検査を以下のとおり実施します。

実施場所及び期間

• 渡刈クリーンセンター（渡刈町大明神39－3）
  令和4年11月14日（月曜日）～18日（金曜日）
• 藤岡プラント（下川口町奥山516－4）
  令和4年11月21日（月曜日）～25日（金曜日）　※23日（水曜日）を除く

実施内容

パッカー車やトラックに積載したごみを少しずつ排出し、適正なごみが搬入されているかを施設職員が目視、又は破袋して内容物を確認する検査を実施。

取材について

ごみ搬入検査の時間は公表しないため、取材を希望する場合は事前にご連絡ください。