報道発表資料　子ども向けワークショップ「環境にやさしい水素エネルギーで遊ぼう！」を開催

豊田市は、令和6年1月に脱炭素と産業振興に資する水素の社会実装を目指して「中部圏水素・アンモニア社会実装推進会議」（会長：愛知県知事）へ加盟し、水素社会の構築に向けた取組を推進しています。（令和6年1月5日報道発表済み）
このたび、同会議の取組として、未来を担う子どもたちに水素エネルギーをより身近に感じてもらうためのワークショップ「環境にやさしい水素エネルギーで遊ぼう！」を以下のとおり開催します。

とき（全3回）

令和6年8月25日（日曜日）

1. 午前11時～11時45分
2. 午後1時30分～2時15分
3. 午後2時45分～3時30分

ところ

T－FACE　A館6階　Yスタジオ（若宮町1－57－1）

内容

• 燃料電池カーやアンモニア実験映像を使った水素・アンモニアの性質紹介
• 水から作った水素を爆発させてロケットを飛ばす実験
• えんぴつを使った燃料電池づくりの実験　など

※各回全て同じ内容。内容の詳細については別添参照

対象

小学生・中学生（小学4年生以下は保護者の同伴が必須）

定員

各回20人（参加無料）

申込みについて

令和6年7月12日（金曜日）午前9時から申込フォームで受付開始
※定員に達し次第受付終了

その他

同ワークショップは、同日T－FACEで開催される「とよたSDGsフェスタin T-FACE」（主催：豊田まちづくり株式会社）に出展し、実施するものです。