報道発表資料 産官学共働による水道水の消毒副生成物対策に関する研究成果について
豊田市上下水道局は、「水道管路網消毒副生成物対策研究に関する三者協定」を締結し(令和6年6月4日報道発表済み)、市内一部の浄水場の水道水の配水過程における、高濃度消毒副生成物対策の検討及び発生予測に取り組んでいます。この度、本協定に基づき実施した研究の成果について、以下のとおり報告します。
協定締結者
豊田市上下水道局、株式会社ジオプラン・ナムテック、豊田工業高等専門学校
成果
- 豊田市上下水道局及び豊田工業高等専門学校の調査データを元に、一般的な気象データや水質計測データから消毒副生成物の発生予測式を作成
- 水道施設を拠点とした排水対策ブロックを設定し、発生状況に応じた配水管中での効果的な水の入れ替え作業を可能とした。
- 高濃度化の未然防止と属人化を避けた対応を目指すため、消毒副生成物の発生状況に応じた職員対応指標を整備
今後の取組について
協定期間を2年間延長し、研究で得られた成果を市内の浄水場にて試行運用します。
<参考>
- 消毒副生成物について
水道水の消毒に使用される消毒剤の分解や、有機物質との反応などにより生成されるものの総称で、水道法の水質基準項目では11項目が定められている。 - 協定成果の公表について
令和8年6月4日(木曜日)から6月11日(木曜日)まで、記者室に本研究の報告書を配架します。
ご意見をお聞かせください
このページに関するお問合せ
上下水道局 上水運用センター
業務内容:水道施設の運用管理、上水道の水質管理などに関すること
〒471-0062
愛知県豊田市西山町5-2-8(とよたiマップの地図を表示 外部リンク)![]()
電話番号:0565-31-2022 ファクス番号:0565-31-3622
お問合せは専用フォームをご利用ください。

