報道発表資料　「第2次豊田市在宅医療・福祉連携推進計画」を策定しました

• 訂正のお知らせ（3月29日）
  3月25日に報道発表した以下の件について、計画期間に誤りがありましたので訂正します。

豊田市は、将来にわたって、在宅での医療や福祉サービスを必要とする市民（以下、「在宅療養者」）の望む療養生活を実現できる、持続可能な地域包括ケアシステムの構築に向けて、本市と医療・福祉関係機関が共に取り組むアクションプランとして、令和6年3月に「第2次豊田市在宅医療・福祉連携推進計画」を策定しました。

計画の概要

• 計画期間　令和6年4月～令和11年3月　→　令和6年4月～令和12年3月
• 目指す姿　在宅療養者の多様なニーズに適切に対応し、在宅療養者が安心して自分らしい生活を送ることができる

計画の特徴

在宅療養生活全体にわたり適切なサービスが提供されるよう、医療と福祉が密接に関わる4つの場面（日常の療養支援・入退院時・急変時・看取り）において、柱となる4つの要素（提供体制・人材育成・連携・啓発）のあり方を整理し、各関係機関が主体的に展開する事業を位置づけ
※詳細については別添概要版を参照

計画図書の閲覧場所

令和6年3月25日（月曜日）から地域包括ケア企画課（東庁舎1階）で計画図書（本編・概要版）を公開するとともに、市ホームページに掲載します。

その他

計画図書（本編）を令和6年3月25日（月曜日）から4月1日（月曜日）まで記者クラブに設置します。