報道発表資料　空手道の全国大会で優勝した豊田市在住の選手が市長を訪問

豊田市在住で、豊田市内の空手道場「大上會（おおうえかい）」に所属する河合利亜斗（かわい　りあと）選手と泉綾透（いずみ　りょうと）選手が、令和5年12月17日（日曜日）に大阪府で開催された空手道の全国大会「第41回全日本空手道選手権大会2023」で優勝しました。
このたび、結果を報告するため、以下のとおり市長を訪問します。

日時

令和6年3月14日（木曜日）午後2時30分～

場所

豊田市役所　南庁舎5階　市長室

訪問者

• 河合利亜斗選手（豊田市立崇化館中学校2年生）
• 泉綾透選手（名古屋学院大学2年生）
• 大上忠伸（おおうえ　ただのぶ）会長

大会結果

• 河合利亜斗選手　中学2年男子軽量級50kg未満　優勝
• 泉綾透選手　一般男子67kg未満（KARATE+）　優勝

＜参考＞「第41回全日本空手道選手権大会2023」について

国際正道-空手連盟FIKA正道会館が主催する大会。各地方権利大会で入賞し、出場権利を獲得した選手が出場する。
KARATE+とは、全空連のグローブ（拳サポーター）を使った顔面攻撃ありのポイント制とフルコンタクト空手ルールを融合させた競技。