報道発表資料　開校150年を記念して児童が考案した大畑小キャラクターの着ぐるみをお披露目します

豊田市立大畑小学校（児童数：103人／大畑町）の児童が、開校150年を記念して令和4年10月に考案した同校のマスコットキャラクター「ばたっぴぃ」の着ぐるみを、「地域の方に感謝を伝える会」にて地域の方にお披露目します。
この着ぐるみは、学校が地域学校共働本部と協力して作製したものです。今後、児童の郷土愛を育み、地域の繋がりの輪を広げていくことを目的として、地域のイベント等で着ぐるみを活用し、世代間の協力や交流を促進していきます。

日時

令和6年2月29日（木曜日）　午前10時40分～11時40分

場所

大畑小学校　体育館（大畑町神戸79－2）

参加者

• 大畑小学校全校児童　103人
• 地域住民　約30人

内容

• 午前10時40分～　地域の方に日頃の感謝の思いを届けるために、児童が校歌や童謡「ふるさと」を歌ったり、手紙と手作りの記念品を渡したりします。
• 午前11時35分～　着ぐるみ「ばたっぴい」のお披露目

＜参考＞「ばたっぴぃ」について

大畑の「ばた」、鳥のさえずり「ぴぃ」から名付けられました。豊田の昔話「椀貸し池」からお椀、広見城址のイメージの兜、学校にやってくる希少種コシアカツバメなど、児童が地域や学校のよさをモチーフに、郷土愛を詰め込んだキャラクターを考案しました。

問合せ

大畑小学校　電話番号：0565-48-8003