クルマづくり究めるプロジェクト

ページ番号1003946  更新日 2023年6月30日 印刷

クルマづくり究めるプロジェクトは、自動車関連企業のプロの指導のもと、子どもたちがクルマづくりのワザを体験しながら、基礎からクルマの構造について学び、追求し、夢をカタチにしていく事業です。

当プロジェクトは2023年度に活動10年目を迎えます。活動10年目に向けて集大成として活動するため、新規参加者の募集は行いません。

2024年度からの活動について

2023年度でクルマづくり究めるプロジェクトの活動を終了し、2024年5月より新たに「kizunaづくり丘工場(こうば)プロジェクト」を開始します。

活動の詳細につきましては、内容が確定した後にお知らせいたします。

目的・ねらい

クルマづくりのさまざまな活動を通じて、ものづくりの難しさ、人と協力してつくりあげる喜び、やりがい、達成感などの「ものをつくる心」を子どもたちが育み、思考力や発想力、創造性を高めることを目的とします。

ものづくりに興味・関心の高い子どもたちが、より高度で専門的な技術や優れた匠の技を学び、体験することで、職業についての意識が芽生え、ものづくり人材の育成につながることを目指しています。

経緯

市民の方から「単にものをつくる方法を学ぶのではなく、その心、本質を体験し、ものづくりの楽しさを実感してもらいたい」と2003年3月にご寄付をいただき、2004年度から2013年度まで実施した「ものづくりなぜ?なぜ?プロジェクト」の自動車チームを継承、発展させ、2014年度から始まった事業です。

系統的にものづくりを学び、追究し、挑戦できるよう、段階を踏んだプログラムに応じて対象年齢を小学校5年生から高校生以上まで拡大し、ものづくりリテラシーを大きく伸ばすことを目指して、豊田市らしいものづくりの特長であるクルマに特化しました。

プロジェクト概要

このプロジェクトは5月から翌年3月まで、土曜日を中心に活動しています。現在の活動は、レストア、きんとうんの2つのコースに分かれています。活動は、公益財団法人あすて(豊田市本町本竜)で実施しています。(2022年度からコース名称、カリキュラムを見直しました。)

この活動に参加するクルマづくりのプロは、すべてボランティアです(総勢240名以上)。自動車関連企業(14社)は社会貢献として活動に無償で指導員を派遣し、市民の方からも一般ボランティアとしてご参加いただいています。

コース内容

レストアコース

対象

小学校6年生から高校3年生まで

内容

4つのグループに分かれて、クルマ(パブリカ)を1年半かけてレストアし、各グループオリジナルのパブリカを完成させる。

写真:車を整備する様子01

写真:車を整備する様子02

きんとうんコース

対象

5年以上活動を続けた高校1年生以上

内容

参加者からの提案で未来のモビリティを創造し、具現化に挑戦します。

  • 燃費追究…エコランカー製作
  • 自然エネルギーの活用…ソーラーカー製作
  • 水素と自然エネルギーの活用…間伐材カローラを走らせる
エコラングループ
2022年6月11日Hondaエコマイレッジチャレンジ2022第35回鈴鹿大会に出場
2021年6月12日 Hondaエコマイレッジチャレンジ2021第34回鈴鹿大会に出場
2019年9月29日 本田宗一郎杯 Hondaエコマイレッジチャレンジ2019第39回全国大会に出場
写真:車両の設計の様子
車両の設計
写真:カウル製作中の様子
カウル製作
写真:フレーム製作中の様子
フレーム製作
写真:型からカウルの取り外し中の様子
型からカウルの取り外し
ソーラーカーグループ(2019年6月よりスタート)

ソーラーのしくみを学ぶため、ソーラー自転車の製作からスタートします。

ソーラーカーグループ 組み立ての様子01

ソーラーカーグループ 組み立ての様子02

ソーラーカーグループ 組み立ての様子03

ソーラーカーグループ 組み立ての様子04

間伐材カローラグループ (2020年10月よりスタート)

間伐材初代カローラ
2016年に公益財団法人あすての50周年記念事業として、同じく誕生50周年を迎えた初代カローラを間伐材を活用してボランティアグループを中心に原寸大で製作されました。
この間伐材初代カローラを水素、自然エネルギーを活用して、走らせる活動がスタートしました。

間伐材カローラ

「動く!!間伐材で製作した原寸大初代カローラ」

12月11日に公益財団法人あすての敷地内で「間伐材で製作した原寸大初代カローラ」の試走お披露目会を開催しました。

【改造した車両について】

  • 足回りや駆動等を改造し、モーター駆動で走行可能にしました。
  • 市が特許権を有する「水素ガスの製造方法」(注釈1)により水素ガスを発生させ、燃料電池に供給し、発電した電気をバッテリーに補充して動力の一部としています。

注釈1 2020年6月17日に取得した「マグネシウム、水、複数のカルボン酸系化合物を反応させることで、水素ガスを安全に発生させることができる方法」の特許権。

活動状況(2021年)

活動状況(2020年)

活動状況(2019年)

活動状況(2018年)

活動状況(2017年)

活動状況(2016年)

活動状況(2015年)

新規参加者の募集について

新規参加者の募集は行いません。

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〒471-0023
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電話番号:0565-47-1260 ファクス番号:0565-47-1262