ペットの熱中症に注意しましょう

ページ番号1059344  更新日 2024年6月20日 印刷

ペットを車内に残さないで!

汗をかかない動物の体温調整は、血液の対流や呼吸による放熱がメインになります。そのため、動物は体温調節が苦手で、特に暑さに弱いです。

冷房の効いていない自動車内は少しの時間であっても非常に高温になり、大変危険です。特に気温の高い日には、わずかな時間でもペットを車内に残さないようにしましょう。

また、屋外はもちろん、室内飼いでも熱中症対策を忘れないようにしましょう。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問合せ

豊田市動物愛護センター
471-0002
愛知県豊田市矢並町法沢715-4 鞍ケ池公園内(旧くつろぎ館(休憩所))(とよたiマップの地図を表示 外部リンク)新しいウィンドウで開きます
電話番号:0565-42-2533 ファクス番号:0565-80-2020
お問合せは専用フォームをご利用ください。