農業振興・支援
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明治用水頭首工の大規模漏水に関する緊急要請について
明治用水頭首工の大規模漏水への対策について豊田市をはじめとする西三河9市1町から東海農政局及び愛知県に対し、令和4年6月16日、添付のとおり緊急要請を行いました。 -
あいち豊田農業協同組合から豊田市に対する緊急要請について
明治用水頭首工の漏水事故への対策について、あいち豊田農業協同組合から豊田市に対し、令和4年6月2日、添付のとおり緊急要請がありました。 -
高収益作物次期作支援交付金
令和3年1月から3月に発令された新型コロナウイルス感染症のまん延防止のための緊急事態宣言に伴う影響により売上減少の影響を受けた高収益作物について、国内外の新たな需要等に対応する観点から、次期作に前向きに取り組む農業者を支援します。 -
企業との連携協定「Cloud ON とよた」を締結しました
農業分野における企業との連携協定です。 -
豊田市地域農業再生協議会水田収益力強化ビジョン
豊田市地域農業再生協議会水田収益力強化ビジョンの公表です。 -
畜産関係補助金一覧
畜産振興のための補助事業があります。 -
公共施設朝市開設支援制度
市内で生産された安全で新鮮な農産物を広く市民に提供するための、公共施設での朝市開設を支援します。 - 農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想について
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多面的機能支払交付金について
農業・農村には、国土の保全、水源の涵養(水が自然に土にしみこむこと)、自然環境の保全、良好な景観の形成などの多面的な機能があります。その利益は広く国民が受け取っています。
しかし近年、農村地域の人口の減少や高齢化などにより、集落としての機能が低下しています。そのため、地域の共同活動によって支えられている多面的な機能の発揮が難しくなっています。
「多面的機能支払交付金」は、農業・農村の多面的な機能が発揮できるように、地域の共同活動を支援する制度です。 - 認定農業者、認定新規就農者について
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とよた農産物ブランド商品開発応援制度
とよたの農産物を使って「とよたのブランド商品」を作られる事業者の方向けに応援制度を創設しました。商品開発、販路開拓を目指す際は、ぜひ応援制度をご活用ください。 -
経営体育成支援事業成果目標の達成状況等について
経営体育成支援事業成果目標の達成状況等について経営体育成支援事業実施要綱の規定に基づき、別紙のとおり公表します。 - 農地中間管理事業について
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新規就農者における農地の貸借及び所有権移転の流れについて
豊田市における新規就農者の農地取得及び借入までの流れを下記のフローチャート図にまとめました。新規の個人の方では、農地の取得には最短で5年から6年かかります。 -
農地バンク制度(農地の貸し借りを支援します!)
農地バンク制度の概要と提出書類等のご案内です。 -
市民農園の設置状況と募集案内
市内で開設されている市民農園の開設状況 -
新規就農者の方は「就農支援総合窓口」へご相談ください
農業を始めようとしても、どこに相談に行けばよいか迷われる方も多いと思います。まずは、「就農支援総合窓口」の一つである市農業振興課へご相談ください。相談内容に応じて新規就農支援機関で連携して支援していきます。 -
機構集積協力金について
国は、農業の競争力・体質強化を図り、持続可能な力強い農業を実現していくために、農地中間管理機構による認定農業者等の地域の中心となる経営体(担い手)への農地の利用集積に必要な取組や農地の受け手となる農業者の面的集積化(連坦化)を支援します。 -
原材料支給
農業の保全・発展のために“自分たちの農地の周辺整備は自分たちでやっていこう”ということで、“農道や用排水路を地域で協力して自ら整備したい”という方々のために、無償で資材を支給するというものです。 -
農業経営基盤強化促進法に基づく利用権設定等促進事業
農地を農地としての貸借に関する制度の概要 -
中山間地域等直接支払制度について
中山間地域の傾斜地の農地に関する交付金支払制度 -
セカンドスクール事業の取組
セカンドスクールモデル校事業についての概要説明 -
農業振興対策補助金
豊田市では農業振興の推進を図るため、農業用施設や機械購入等様々な事業に対し補助金を交付します。 -
人・農地プランについて
今後の地域農業のあり方について、集落・地域での徹底的な話合いにより、地域の中心となる経営体(個人、法人、集落営農)や生産基盤となる農地の確保、経営体への農地集積を進めることで、農業の競争力・体質強化を図り、持続可能な農業を実現していきます。 -
畜産たい肥マップをご活用ください
市内畜産農家のたい肥の案内パンフレットです。