農業振興・支援
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地域計画(地域農業経営基盤強化促進計画)について
農業者の高齢化や担い手不足が進む中、概ね10年後を見据え、地域の農業をどのように維持・発展させていくか、地域の農地を誰が利用し、どのようにまとめていくかなどを地域で話合い、地域の農業の将来の姿をまとめた未来の設計図です。 -
農業振興に関する補助事業にかかる交付要綱及び様式
農業機械の導入や施設整備のほか、農業振興に資する補助事業についての様式を掲載しています。なお、申請にあたっては申請期間が短いものもあります。あらかじめ各補助事業の担当課と事前によくご相談ください。 -
農地集積支援事業 畦畔除去補助金
担い手による農地の集積集約を促進するために、畦畔除去に協力していただけた農地の所有者に補助金を交付します。 -
豊田市農業チャレンジ推進補助金
豊田市農業の持続的発展と農業者の所得向上を実現するため、農業の環境負荷低減やスマート化に向けて、農業者の新たな取組(チャレンジ事業)を支援します。 -
企業との連携協定「Cloud ON とよた」を締結しました
農業分野における企業との連携協定です。 -
豊田市地域農業再生協議会水田収益力強化ビジョン
豊田市地域農業再生協議会水田収益力強化ビジョンの公表です。 -
畜産関係補助金一覧
畜産振興のための補助事業があります。 -
山間地獣医療支援補助金について~家畜診療される獣医のみなさまへ~
診療効率の悪い山間地において畜産業に欠かせない獣医療体制を維持するため、山間地(旧合併町村部)の肉用牛農家に診療、繁殖管理等のため往診する家畜診療所を支援します。 - 農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想について
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多面的機能支払交付金について
農業・農村には、国土の保全、水源の涵養(水が自然に土にしみこむこと)、自然環境の保全、良好な景観の形成などの多面的な機能があります。その利益は広く国民が受け取っています。
しかし近年、農村地域の人口の減少や高齢化などにより、集落としての機能が低下しています。そのため、地域の共同活動によって支えられている多面的な機能の発揮が難しくなっています。
「多面的機能支払交付金」は、農業・農村の多面的な機能が発揮できるように、地域の共同活動を支援する制度です。 - 認定農業者、認定新規就農者について
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とよた農産物ブランド商品開発応援制度
とよたの農産物を使って「とよたのブランド商品」を作られる事業者の方向けに応援制度を創設しました。商品開発、販路開拓を目指す際は、ぜひ応援制度をご活用ください。 - 農地中間管理事業について
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新規就農者における農地の貸借及び所有権移転の流れについて
豊田市における新規就農者の農地取得及び借入までの流れを下記のフローチャート図にまとめました。新規の個人の方では、農地の取得には最短で5年程度かかります。 -
農地バンク制度(農地の貸し借りを支援します!)
農地バンク制度の概要と提出書類等のご案内です。 -
市民農園の設置状況と募集案内
市内で開設されている市民農園の開設状況 -
新規就農者の方は「就農支援総合窓口」へご相談ください
農業を始めようとしても、どこに相談に行けばよいか迷われる方も多いと思います。まずは、「就農支援総合窓口」の一つである市農業振興課へご相談ください。相談内容に応じて新規就農支援機関で連携して支援していきます。 -
機構集積協力金について
国は、農業の競争力・体質強化を図り、持続可能な力強い農業を実現していくために、農地中間管理機構による認定農業者等の地域の中心となる経営体(担い手)への農地の利用集積に必要な取組や農地の受け手となる農業者の面的集積化(連坦化)を支援します。 -
原材料支給
農業の保全・発展のために“自分たちの農地の周辺整備は自分たちでやっていこう”ということで、“農道や用排水路を地域で協力して自ら整備したい”という方々のために、無償で資材を支給するというものです。 -
農業経営基盤強化促進法に基づく利用権設定等促進事業
農地を農地としての貸借に関する制度の概要 -
中山間地域等直接支払制度について
中山間地域の傾斜地の農地に関する交付金支払制度 -
セカンドスクール事業の取組
セカンドスクールモデル校事業についての概要説明 -
人・農地プランについて
今後の地域農業のあり方について、集落・地域での徹底的な話合いにより、地域の中心となる経営体(個人、法人、集落営農)や生産基盤となる農地の確保、経営体への農地集積を進めることで、農業の競争力・体質強化を図り、持続可能な農業を実現していきます。 -
畜産たい肥マップをご活用ください
市内畜産農家のたい肥の案内パンフレットです。 -
畜産クラスター事業(畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業)
地域の畜産経営体の生産基盤を強化する取組みを支援する事業です。