道路の冠水対策

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1079715  更新日 2026年9月10日

道路利用者の冠水事故を防止するため、様々な対策を行っています。

道路を利用される皆様へ

道路や鉄道等と交差する道路の掘り下げ区間(アンダーパス)や、周囲より低くなっている区間は、地形的に雨水が集まりやすい場所です。
通常の雨では問題ありませんが、短時間に激しい雨が降ると一気に冠水し、進入した車両が立ち往生する事故が発生しています。
なお、アンダーパス等以外にも冠水する場合がありますので、降雨時にはご注意ください。
冠水した道路は、水深も水の中の様子が分からず危険ですので、必ず迂回をお願いします。

冠水箇所に進入すると

【水深30センチメートル】
車が動かなくなります。

【水深50センチメートル】
車のドアが開かなくなります。

【水深1m】
車が浮いて流されます。エンジンが停止して車が動かなくなり、立ち往生してしまいます。水圧でドアを開けることができなくなり、車内に閉じ込められてしまいます。
車両が浮いて水流に流されることで避難路が車両でふさがれ、避難に支障をきたすなど二次的な被害が拡大します。
ドアが開かなくなった場合には、窓ガラスを割って車両から脱出することになります。

イラスト:冠水水深30センチメートル水深50センチメートル水深1mの違い
愛知県ホームページより引用

豊田市における対策

豊田市では、冠水事故を防止するため、様々な対策を行っています。
水深に応じて作動する機器をそれぞれ設置していますが、いずれも水深15センチメートルで通行止めであることが分かるような設定にしています。

【電光表示板】
冠水した際には、利用される方に対して以下の表示により危険を周知します。

写真:電光表示板


  • 平常時の表示
    走行注意、交通安全等
  • 冠水時の表示
    冠水5センチメートルを超えた場合:冠水注意

写真:電光表示板 冠水時の表示


冠水15センチメートルを超えた場合:冠水通行止

写真:電光表示板 冠水15センチメートルを超えた場合
「冠水」「通行止」を交互に表示します。

エアー遮断機

通行止水深15センチメートルで作動し、自動で通行止めされます。
空気で膨らむため、誤って侵入してしまっても車両が傷つくことはありません。
(備考)鴛鴨町石根、生駒町宝のアンダーパス2箇所にのみ設置されています。

写真:エアー遮断機

冠水深標示

利用される方が、現状の冠水深が分かるように、現地状況に応じて道路路面または道路側壁もしくはその両方で明示しています。

  • 路面冠水深標示

写真:路面冠水深標示

  • 側壁冠水深標示

写真:側壁冠水深標示

道路の冠水事例

豊田市内においてもアンダーパスをはじめとして、冠水実績のある箇所は把握できているだけでも多数あるため大雨の際は注意が必要です。
以下、愛知県内での冠水事例です。

スクリーンショット:愛知県ホームページより引用
(愛知県ホームページより引用)

参考資料

豊田市公式YouTubeチャンネル動画

豊田市で行っている道路冠水対策について動画で閲覧ができます。

また、豊田市防災学習センター内のモニターで同じ動画の閲覧が可能です。

【とよたiマップ】防災マップ アンダーパス

アンダーパスの位置が確認できます。

道路冠水啓発チラシ

PDF形式のファイルをご利用するためには,「Adobe(R) Reader」が必要です。お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロード(無償)してください。Adobeのサイトへ新しいウィンドウでリンクします。

このページに関するお問合せ

建設部 道路維持課
業務内容:道路の舗装、側溝及び交通安全施設の維持管理などに関すること
〒471-8501 
愛知県豊田市西町3-60 愛知県豊田市役所西庁舎6階(とよたiマップの地図を表示 外部リンク)新しいウィンドウで開きます
電話番号:0565-34-6645 ファクス番号:0565-34-6945
お問合せは専用フォームをご利用ください。