報道発表資料 「豊田市DXモデル事例創出事業」の参加企業を募集

ページ番号1059082  報道発表日 2024年5月22日 印刷

豊田市は、市内中小企業等のDXの推進を目的に「豊田市DXモデル事例創出事業」を令和5年度から実施しています。
このたび本事業を活用し、モデル事例としてDXに取り組む市内企業を以下のとおり募集します。また、本事業の周知と概要説明を目的としたキックオフセミナーを開催します。

募集期間

令和6年6月28日(金曜日)から7月31日(水曜日)まで

対象

市内に本店又は支店を有する中小企業 3社
※応募には「豊田市DX推進プラットフォーム」のユーザー会員に登録していただく必要があります。

応募方法

専用Webフォームに入力の上、リンク先ページから応募書類をダウンロードし、事業事務局(toyota-dx-model@tohmatsu.co.jp)へメールで送信

Webフォーム
<Webフォーム>

事業スケジュール

  • 令和6年8月下旬 プロジェクト参加企業の決定
  • 9月中旬~令和7年2月下旬 プロジェクトの伴走支援(実証)
  • 令和7年3月上旬 横展開に向けた成果報告会

キックオフセミナーについて

日時

令和6年6月28日(金曜日) 午後1時~2時30分

場所

ものづくり創造拠点SENTAN 3階セミナールーム(挙母町2‐1‐1)※オンラインでの参加も可能

内容

事業説明、昨年度参加企業による報告、「豊田市DX推進プラットフォーム」の紹介等
※セミナー終了後、デジタルツールベンダー等との交流会あり。詳細については別添参照。

申込方法

申込フォームから申込み

申込フォーム
<申込フォーム>

<参考>

「豊田市DX モデル事例創出事業」について

応募企業の中から選考を行い、採択企業には、約5か月にわたり、課題分析や、方針・計画案の作成、実証等の取組に対し、専門家が伴走支援を行います。また、実証・導入完了後には、市内企業向けにモデル事例の成果報告会を実施し、横展開を図ります。

「豊田市DX 推進プラットフォーム」について

市内企業がDX を推進する上で直面する様々なデジタル課題を解決するため、デジタル人材の育成・確保支援や伴走型のコンサルティング支援、ネットワーク形成等、ソリューションを持つベンダー企業、大学、金融機関、行政等が連携してサービスを提供するプラットフォーム。

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このページに関するお問合せ

産業部 次世代産業課
業務内容:ものづくり創造拠点の運営管理、イノベーション創出、次世代産業の育成などに関すること
〒471-8501
愛知県豊田市挙母町2-1-1(とよたiマップの地図を表示 外部リンク)新しいウィンドウで開きます
電話番号:0565-47-1250 ファクス番号:0565-47-1252
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