報道発表資料　駅伝の全国大会に出場する豊田市在住の高校生が市長を訪問

豊田市在住で学校法人尾張学園豊田大谷高等学校（保見町）に在学する高校生3人が、令和5年12月24日（日曜日）に京都府で開催される「女子第35回全国高等学校駅伝競走大会」に出場します。
このたび、大会への意気込みを報告するため、以下のとおり市長を訪問します。

日時

令和5年12月18日（月曜日）午後4時～

場所

豊田市役所　南庁舎5階　市長室

訪問者

学校法人尾張学園豊田大谷高等学校  陸上部（女子）

• 校長：加藤聡（かとう　さとし）
• 監督：片桐常夫（かたぎり　つねお）
• 選手：
  山本滝穂（やまもと　たきほ）（3年）
  森千莉（もり　せんり）（3年）
  中馬蘭奈（ちゅうま　らんな）（3年）
  ※中馬蘭奈選手は令和5年12月2日（土曜日）に行われた「第16回愛知県市町村対抗駅伝競走大会」にも出場。（第7区　区間第2位）

＜参考＞女子第35回全国高等学校駅伝競走大会について

日本陸上競技連盟、全国高等学校体育連盟、毎日新聞社、京都府、京都府教育委員会、京都市及び京都市教育委員会が主催する大会。
本年度は、女子第35回記念大会のため、女子出場校は都道府県代表校（47校）に加え、地区代表校（11校）が参加資格を得る。学校法人尾張学園豊田大谷高等学校は東海地区代表として出場する。