報道発表資料　24時間テレビ「愛は地球を救う」の豊田市駅前会場で豊田市のカーボンニュートラルの取組をPRします

豊田市は、2050年のゼロカーボンシティの実現を目指し、市民や事業者のカーボンニュートラルへの理解と行動を促す様々な取組を実施しています。
この度、多くの来場者が予想される24時間テレビ「愛は地球を救う」の募金会場となる豊田市駅前会場で、本市のゼロ―カーボンの実現に向けた取組である「New VibeZ（ニューバイブズ）」、「とよた・ゼロカーボンネットワーク」、「とよたSDGsパートナー」の参画メンバーらが連携し、来場者が楽しみながらカーボンニュートラルを学べる機会を提供します。

日時

令和5年8月26日（土曜日）、27日（日曜日）午前10時～午後6時

出展場所

豊田参合館北広場（喜多町2丁目）

主な出展内容（出展者）

＜26日（土曜日）・27日（日曜日）共通＞

• 脱炭素社会推進プロモーション事業「New VibeZ」の紹介（未来都市推進課）
• 生ごみを堆肥化させるカバン型コンポストの展示及び貸与など（とよた・ゼロカーボンネットワーク）
• ペットボトルから繊維商品までのリサイクルが学べる催し（モリリン株式会社）
• 羽毛布団の無料回収及び羽毛布団のリサイクル事業に関する紹介（河田フェザー株式会社）

＜26日（土曜日）＞

• 地域資源を活用し蒸留したオリジナルアロマなどの香りあてクイズ（Haya）
• 環境負荷の少ないシャンプーの販売（WORKER MIMI）
• 「レンタルを利用する」というライフスタイルのPR（株式会社モダン装美）

　＜27日（日曜日）＞

• 生ゴミ堆肥化、食資源の地域循環に関する取組紹介（中京大学宮田ゼミ）
• ゲーム感覚でできる認知機能の検査体験　（アルフレッサ株式会社）

参加費

無料

＜参考＞

同日、同会場で、高齢者の社会参加機会の拡大を目的に、市内で様々なプログラムを展開する豊田市官民連携介護予防事業「ずっと元気！プロジェクト」のプログラム紹介も合わせて実施します。