報道発表資料　旭中学校の生徒がT-FACEで旭地域の魅力をアピールするイベントを開催

豊田市立旭中学校（生徒数33人／杉本町）の生徒が地元住民とともに、旭地域を活性化させるため、特産物の紹介や旭地域の木を使った作製体験を通して、その魅力をアピールするイベント「旭の“宝”～旭まち×まち祭り～」を開催します。
同校では、令和2年度から豊田市のわくわく事業を活用し、地域課題の解決や活性化に取り組んでいますが、人の多く集まるT-FACEにブースを出展し、地域の魅力をアピールするという取組は、初めての試みです。

日時

令和5年7月15日（土曜日）　午前10時から午後2時まで

場所

T-FACE6F　連絡通路（若宮町1丁目57－1）

参加者

旭中学校2・3年生19人、教員7人、地元住民約30人

内容

＜旭中学校ブース＞

• 旭地区の木を使った木工体験
• 風鈴祭りにちなんだ風鈴の絵付け体験
• 特産品ハラペーニョ商品のPRと物販

＜地元ブース＞

• 地元野菜の販売
• 旭地区の木を使った木工製品の販売　など

※内容の詳細については別添参照

問合せ

旭中学校　電話番号：0565-68-2131