消火器の注意事項について

ページ番号1037667  更新日 2021年9月9日 印刷

老朽化消火器の破裂事故が発生しています。取り扱いにご注意ください。

消火器の破裂事故が発生しています。

先般、兵庫県姫路市において、初期消火を行っていた従業員が消火器(1989年製造)の破裂によって負傷する事故が発生しました。また、昨年、愛知県名古屋市においても、消火器(2000年製造)で初期消火を行っていた従業員が負傷する同様の事故が発生しています。老朽し腐食した消火器は、思わぬ破裂事故を招くおそれがあるので使用しないでください。

消火器設置場所のポイント

消火器イラスト

事故を未然に防ぐために、現在設置している消火器についても下記の点に十分注意してください。 

  • 水がかかる場所は避ける。
  • 湿気のある場所は避ける。
  • コンロ・ストーブの近くなど高温になる場所は避ける。
  • 地面や床に直接設置しない。(専用台に載せる)
  • 風雨にさらされる屋外に設置する場合は格納箱等に入れる。

日常点検のポイント

日頃から消火器の状態を点検し、腐食等がある場合は絶対に使用しないでください。 

  • 消火器本体に錆や腐食が出ていないか。
  • 消火器本体にへこみや変形した部分がないか。
  • 操作レバーが変形していないか。
  • キャップが破損・変形していないか。
  • ホースやノズルにひび割れ・詰まりはないか。
  • 圧力ゲージの表示が規定値内(緑色の範囲)を指しているか。(圧力ゲージがあるものに限る)
  • 消火器に表示されている使用期限が過ぎていないか。

腐食により底板の外れたもの

キャップ部分が錆びたもの

底部が錆びたもの

へこみにより変形したもの

消火器の処分方法

消火器は粗大ゴミや一般ゴミとして出せません。

消火器の廃棄については、平成22年1月1日から、各消火器メーカーや消火器設備業者などによりリサイクル制度の運用が開始されたので、この制度を利用して廃棄するようにしてください。

詳細は「消火器リサイクルセンター」ホームページに掲載されています。

愛知県防災安全局 情報提供

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