相互理解と意思疎通に関する条例 市民・事業者向けガイドライン 誰にでもわかりやすく伝えるための10のポイント
豊田市地域共生社会の実現に向けた相互理解の促進及び意思疎通の円滑化に関する条例（略称：相互理解と意思疎通に関する条例）に基づき、誰にでもわかりやすく伝えるための10のポイントを作成しました。
豊田市に関係する私たち全員で、配慮を必要とする人への理解を深め、お互いに意思を伝え合える環境をつくっていきましょう。
誰にでもわかりやすく伝えるための10のポイント
- ゆっくり、はっきり、伝える相手を意識しましょう。
- 文字数の大きさや行間などの工夫で伝わりやすさを意識しましょう。
- やさしい日本語を意識しましょう。
- 誰でも分かりやすい表現（絵など）を活用しましょう。
- 連絡先は、電話以外の方法も選択できるようにしましょう。
- 色の使い方に注意しましょう。
- 筆談や手話通訳、要約筆記の必要性を意識しましょう。
- 色々な言語（多言語）を意識して、準備しましょう。
- 文章の自動翻訳・読み上げ機能を意識しましょう。
- 話す言葉を文字化したり、翻訳する機能を意識しましょう。
その他
相互理解と意思疎通に関する条例については、以下のリンク先をご確認ください。
PDF形式のファイルをご利用するためには，「Adobe（R） Reader」が必要です。お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロード（無償）してください。Adobeのサイトへ新しいウィンドウでリンクします。
ご意見をお聞かせください
このページに関するお問合せ
総務部 行政改革推進課
業務内容：地域経営システム、行政改革、組織管理などに関すること
〒471-8501
愛知県豊田市西町3-60 愛知県豊田市役所南庁舎3階（とよたiマップの地図を表示 外部リンク）
電話番号：0565-34-6652 ファクス番号：0565-34-6815
お問合せは専用フォームをご利用ください。
