産業振興(農業、森林、産業、商業、観光)
-
豊田市ものづくり産業振興プラン2017-2020を策定しました
本市のものづくり産業振興の指針として新たに「豊田市ものづくり産業振興プラン2017-2020」を策定しました。 -
豊田市農業委員会 業務日程
豊田市農業委員会は令和2年度において、事務効率化と公平な市民サービスの実施のため、以下の予定表に沿って業務を進めていきます。 - 森づくり構想・第3次基本計画リニューアル
-
第3次豊田市森づくり基本計画
「第3次豊田市森づくり基本計画」は、「豊田市森づくり条例」第18条に基づき、「新・豊田市100年の森づくり構想」の実現に向けて、今後10年間に行う施策を行政的な数値目標とともに定め、森づくりを計画的に実施するために策定。 -
新・豊田市100年の森づくり構想
「豊田市森づくり条例」第17条に基づき、基本理念を実現するために、100年先を見据えた森づくりに関する豊田市の取組方針を示すもの -
豊田市森林整備計画
森林法(昭和26年法律第249号)第10条の5第1項の規定により、豊田市内の地域森林計画対象民有林について森林整備計画を策定した。 -
豊田市森林保全ガイドライン
森林施業にかかる皆伐、路網作設、開発行為における皆伐や土地の形質変更の一部に係るルールや留意事項をまとめたもの。 -
第3次豊田市農業基本計画について
豊田市農業の維持発展を目的に、平成29年4月に「第3次豊田市農業基本計画」を策定しました。 -
豊田市観光実践計画(2018-2020)
平成28(2016)年度に実施した観光基礎調査の結果を基に、本市の観光に関する現状を踏まえ、『チームとよた』として、豊田市、地区観光協会、一般社団法人ツーリズムとよた、観光事業者が、地域で活動する住民、団体等と協力し、今後3年間に実施する観光施策や各主体の行動を示す計画として「豊田市観光実践計画2018-2020」を策定します。 -
商店街活性化計画
商店街をどのように活性化していくか、商店街自ら方針を決め、3か年の事業計画を記載したものを「商店街活性化計画」といいます。商店街活性化計画の要件は(1)現状と課題の分析及びニーズの把握、(2)活性化の基本方針及び目標、(3)4か年の事業計画及び予算計画、(4)評価指標及び評価の手法、(5)推進体制の5点であり、豊田市商業振興委員会の審議を経て、豊田市の認定を受ける必要があります。豊田市は、認定された商店街活性化計画に基づく事業を支援しています。 -
商業活性化プラン(2018-2020)
暮らし楽しむまちづくりに向け、魅力にあふれたまちを次世代に引き継ぐ商業の活性化を目指すため、「商業活性化プラン(2018-2020)」を策定しました。 - 地域再生計画「豊田市版働き方改革推進事業~女性活躍発信の拠点をクルマの街豊田に~」