報道発表資料 H3ロケット開発を牽引した専門人材らを迎えた「とよた宇宙プロジェクト」の推進及び取組の実施について
豊田市は、世界的な宇宙ビジネス拡大を見据え、「とよた宇宙プロジェクト」(令和7年10月20日報道発表済み)を新たな推進体制で展開します。日本の基幹ロケット「H3」の開発を牽引した佐藤晃浩(さとう あきひろ)氏を始め、宇宙関連分野で活躍する3人のリーダーを新たに迎え、「技術」「暮らし」「人材」の3つのアプローチから取組を一体的に推進します。この新体制により、本市の地域資源やものづくり技術と宇宙産業との連携を促進するとともに、市民の宇宙への関心を高め、次世代人材の育成につなげます。
3つの推進分野と担当リーダー
(1)技術を宇宙へ(産業振興)
- 取組
市内企業の技術をロケットや人工衛星等の部品として、宇宙の最前線へ届けることを目指し、宇宙産業の誘致・創出を図ります。 - 総合プロデューサー兼リーダー
三菱重工業株式会社 佐藤晃浩氏
(2)暮らしを宇宙へ(関心喚起・プロモーション)
- 取組
とよたSDGsパートナーらと共に、本市のモノやアイデアを生かして宇宙食や携行品などを提案・開発することで、話題創出と市民の宇宙への関心喚起を図ります。 - リーダー
株式会社アンタレス 黒田有彩(くろだ ありさ)氏
(3)人材を宇宙へ(人材育成)
- 取組
学校等で子どもたちが宇宙について学習する機会を創出し、将来の宇宙エンジニアや宇宙飛行士を本市から輩出することを目指します。 - リーダー
Benjamin Branch株式会社 小谷勲(こたに いさお)氏
直近に実施する主な取組
(1)アジア競技大会実施期間中のXRバス乗車体験
- 日時
令和8年9月19日(土曜日)~23日(水曜日) 午前11時30分~午後6時30分
各日13回ずつ実施予定(19日のみ午後12時30分開始、11回実施) - 場所
名鉄豊田市駅東口特設イベント広場(喜多町2丁目) - 定員
1回あたり11人 ※現地申込 - 内容
近未来の宇宙を体感できる「XRバス」への乗車機会を提供します。
(2)準天頂衛星システム「みちびきコミュニティ」アウトリーチセミナー
- 日時
令和8年9月30日(水曜日) 午後1時~5時 - 場所
豊田市青少年センター 交流室(小坂本町1丁目25) - 対象
宇宙産業に関心のある市内企業(主に製造業)及びスタートアップ企業 - 内容
市内企業の宇宙ビジネス参入を後押しするため、第一線で活躍する専門家の基調講演や、最新の活用・参入事例を紹介
※セミナーの詳細は、別添募集チラシを参照
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