報道発表資料 農業分野におけるJ-クレジット方法論化に向けた全国初の実証事業を行います
豊田市は、市内農家の所得向上と環境負荷低減を推進するため、令和7年11月に締結した「農業版カーボンクレジット創出の取組・普及に関する連携協定書」(令和7年11月4日報道発表済み)に基づき、農業分野におけるJ-クレジット方法論化に向けた全国初となる間断かんがい(以下「AWD」)の実証事業を以下のとおり行います。
実証事業では、Green Carbon株式会社(本社:東京都千代田区)と連携し、AWDによる温室効果ガス排出量削減効果などを検証するとともに、全国への展開を見据えたJ-クレジットの新たな方法論の策定を、本市が主導して進めていきます。
また本事業の実施にあたり、企業版ふるさと納税を活用し賛同いただける企業を広く募集します。
実証事業の期間
令和8年7月~令和10年3月
実証事業の概要
- 全国10地域で実証事業を2年間かけて行い、地域ごとに異なる気候条件や土壌・圃場の特性を踏まえた基礎データを収集する
- 収集したデータから温室効果ガス排出量を調査・分析し、AWDによる排出削減効果と用水削減効果を検証する
- 上記を踏まえて、農業分野におけるJ-クレジットの新たな方法論の策定に向けた協議・検討を進める
※事業イメージは別添参照
企業版ふるさと納税の募集について
- 募集開始時期 令和8年4月1日(水曜日)から
- 寄付額の目標 5,000万円
- 寄付の使途 実証機材費、調査・分析委託費、現地確認費、協力農家謝礼など
<参考>
- 間断かんがい(AWD:Alternate Wetting and Drying)について
湛水と落水を交互に行うことで、温室効果ガスと用水量を抑制する水田の水管理手法。従来の水管理と比較し、水田からのメタンガスの発生を抑制することができ、農業分野における温室効果ガス削減に効果がある。 - J-クレジット制度について
温室効果ガスの排出削減量を「クレジット」として国が認証し、取引を可能とする制度のこと。
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