報道発表資料 次世代型太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」の実証事業を実施します

ページ番号1075744  報道発表日 2026年3月27日 印刷

豊田市は、脱炭素社会の実現を目指し、次世代型太陽光電池の普及促進を図るため、中部電力株式会社、中部電力ミライズ株式会社及び株式会社トーエネックと連携し、株式会社アイシン製のペロブスカイト太陽電池(以下「PSC」)を用いた実証事業を実施します。
なお本事業は、令和8年3月27日(金曜日)付けで「あいちペロブスカイト太陽電池推進協議会」の取組として選定され、実施するものです。また「豊田市つながる社会実証推進協議会」の取組としても位置付け、PSCの普及拡大につなげていきます。

実証期間

令和8年度~令和10年度(予定)

実証場所

鞍ケ池公園プレイハウス屋上(矢並町法沢714‐5)

内容

先進技術であるPSCについて以下の検証を行い、知見の獲得と普及促進に向けた施策の検討を官民連携で進めます。

  • 施工方法及び発電特性等の評価検証
  • 都市空間の有効活用に向けた実用性や発電性能の検証
  • PSCの「軽い」「薄い」という特性を生かした施工方法の検証
  • 従来型の太陽電池の設置が困難であった建築物への施工の検討

※設置イメージは別添参照

役割分担

  • 中部電力株式会社:実証データに基づく発電特性と経年変化の評価
  • 中部電力ミライズ株式会社:本実証の推進、支援及び検証全体のとりまとめ
  • 株式会社トーエネック:設備の設計・施工、保守・管理、施工方法の検証
  • 豊田市:フィールドの提供、実証事業のPR、公共施設への早期導入及び普及促進策の検討

<参考>

  • ペロブスカイト太陽電池(PSC)について
    軽量・柔軟という特徴を有し、低耐荷重性の屋根や壁面等これまで設置困難であった場所を有望な設置場所へと変化させ、新たな導入ポテンシャルを生み出すことが期待される、日本発の技術として開発が進む太陽電池。
  • あいちペロブスカイト太陽電池推進協議会
    愛知県が、太陽光発電の導入量を飛躍的に増加させる可能性があるPSCを地域に最大限導入するため、学識者や企業、市町村等を構成員として令和7年5月に設立した協議会。PSCの実証導入、モデルケースの確立、有用性のPR、導入ポテンシャルの調査、導入拡大に向けたボトルネックの把握や解決策の検討を実施している。

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