下水道処理人口普及率、汚水処理人口普及率

現時点における豊田市の下水道処理人口普及率、汚水処理人口普及率を公表しています。

令和5年度末　下水道処理人口普及率　77.8％

下水道処理人口普及率は、市内の全人口（行政人口）に対して、下水道が利用できる人口（供用開始人口）の割合を表したものです。市の令和5年度末における下水道処理人口普及率は、前年度末に比べ1.4％増加し、77.8％となりました。

下水道処理人口普及率の推移

令和3年度末

全国：80.6％（注釈1）
愛知県：80.6％
豊田市：76.0％

令和4年度末

全国：81.0％（注釈1）
愛知県：81.0％
豊田市：76.4％

令和5年度末

全国：81.4％
愛知県：81.5％
豊田市：77.8％

（注釈1）東日本大震災等の影響で調査ができない市町村については、調査の対象から外されています。

令和5年度末　汚水処理人口普及率　92.1％

汚水処理人口普及率は、市内の全人口（行政人口）に対して、下水道、農業集落排水施設及びコミュニティプラントを利用できる人口に合併処理浄化槽を利用している人口を加えた人口（汚水処理人口）の割合を表わしたものです。市の令和5年度末における汚水処理人口普及率は、前年度末に比べ0.9％増加し、92.1％となりました。

汚水処理人口普及率普及率の推移

令和3年度末

全国：92.6％（注釈1）

愛知県：92.3％
豊田市：90.8％

令和4年度末

全国：92.9％（注釈1）

愛知県：92.8％
豊田市：91.2％

令和5年度末

全国：93.3％
愛知県：93.2％
豊田市：92.1％

（注釈1）東日本大震災等の影響で調査ができない市町村については、調査の対象から外されています。