事業所ガイド調査票・障がい福祉サービス等情報公表制度・BCP（事業継続計画）について

事業所ガイド調査票・障がい福祉サービス等情報公表制度・BCP（事業継続計画）についての案内です。

1　事業所ガイド調査票について

豊田市では、毎年1月1日時点の豊田市内の事業所情報をまとめた「事業所ガイド」を作成しています。
障がい福祉サービス事業等の指定を受ける場合は、下記の事業所ガイド調査票をご提出ください。

• 事業所ガイド調査票 （Word 42.0KB）
  （備考）事業所の所在地が豊田市外の場合は、提出は不要です。

2　障がい福祉サービス等情報公表制度について

障がい福祉サービス等を提供する事業所数が大幅に増加する中、利用者が個々のニーズに応じて良質なサービスを選択できるようにするとともに、事業者によるサービスの質の向上が重要な課題となっていました。
このため、利用者による個々のニーズに応じた良質なサービスの選択に資することを目的として、平成30年4月に障がい福祉サービス等情報公表制度が施行されました。
詳細については、下記の添付ファイルをご確認ください。

• 障がい福祉サービス等情報公表制度に係る手続きのご案内 （PDF 742.3KB）

3　BCP（事業継続計画）について

BCP（Business Continuity Plan＝事業継続計画）とは、災害など緊急事態が発生したときに被る損害を最小限に抑えつつ中核業務を継続させたり、早急に復旧させるために、平時から行う活動や、緊急時の行動をまとめた計画です。障がい福祉サービス事業所等にとってBCPは、利用者の安全確保と安否確認、事業所の経営安定、福祉避難所の早期開設などのために必要です。
BCPの意義と策定方法については、下記のリンク先でご確認ください。

• オンライン教材「大規模災害に備えた事業継続計画（BCP）の策定」　（外部リンク）

（備考）パスワード「bcp_toyota」