共働

• 市民活動による共働のラリー機運醸成プロジェクト「とよたのエがオになる市民活動ラリー」
  「とよたのエがオになる市民活動ラリー」は、自治体が競技の主催者となる全国初のラリージャパン2023開催に向けて、市民団体の皆さんと取り組む共働のラリー機運醸成プロジェクトです。
• 豊田市まちづくり基本条例
  本市には、市民みんなの“みちしるべ”としての「市民の誓い」があり、望ましい市民像を掲げ誓いながら、よりよいまちづくりを目指してきました。
  「まちづくり基本条例」は、「市民の誓い」の市民像や総合計画等で立案した政策を実現するための方針や手続きなどの自治の基本事項を定める最も基本となる条例です。
• 市民と行政でつくるわたしたちの地域　～豊田市の共働によるまちづくり～
• 共働によるまちづくりパートナーシップ協定（企業等との包括連携協定）
  市と企業等との連携により、幅広い分野の様々な取組において、相互経営資源を有効活用し、共働によるまちづくりを推進することにより、市民が安心して豊かに暮らすことのできる自立した地域社会の実現を図るため、包括連携協定を締結しています。
• 水環境共働ビジョン　地域が支える流域の水循環
  市では、「地域の水環境への取り組みが大きな流域の水環境を支える」という考え方のもと、次世代へ良好な水環境を受け継ぐために、「水環境共働ビジョン　地域が支える流域の水環境」を平成21年に策定しました。
• 豊田市共働事業提案制度（令和6年度共働事業提案）
• 大学等との包括連携協定について「市と大学等との連携によるまちづくり」
  豊田市は、愛知学泉大学、愛知県立芸術大学、愛知工業大学、中京大学、日本赤十字豊田看護大学、豊田工業高等専門学校と包括連携協定を締結しており、双方の知的人的資源等を活用しながら、共働によるまちづくりを進めています。
• 大学・高専発　研究提案
  『大学・高専発　研究提案』は、市と包括連携協定を締結する6大学等から、豊田市をフィールドとした大学等の知見や教員の研究成果を活用した、まちづくり等に関わる事業のご提案をいただき、共働により課題解決を図る取組です。