適正受診のお願い ~みんなで守ろう、地域の医療~

ページ番号1072761  更新日 2026年1月15日 印刷

日本の医療保険は、原則、全ての方がいずれかの公的医療保険に加入することになっています。業種や職場ごとに加入する被用者保険、75歳以上になると加入する後期高齢者医療制度、それらのいずれにも該当しない方は、国民健康保険(国保)に加入することになります。
これらの医療保険は基本的に、加入者の支払う「保険料」と税金などの「公費」によって運営されています。医療保険を使うことで、病気の時やケガをした時に 、少ない負担(医療費の1割~3割)で医療を受けることが可能です。また、高額な医療費がかかった場合は、申請により自己負担限度額を超えた額が支給されるなど安心な制度です。
しかし、医療費が増えれば、医療保険の保険料負担や福祉医療費などの公費負担も大きくなっていきます。
私たちが安心して医療を受けられるようにするためには、一人ひとりの「適正受診」やセルフメディケーションの心がけが大切です。適正受診は「必要なときに・必要な医療を・適切な場所で受けること」を意味します。
将来にわたって安心して医療を受けられるよう、みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

保険給付と自己負担額の割合

適正受診のポイント

「かかりつけ医」、「かかりつけ歯科医」、「かかりつけ薬局」を持ちましょう

体調がすぐれないときは、まずは身近なかかりつけ医療機関に相談しましょう

診療時間内の受診を心がけ、夜間・休日の受診は本当に必要かを考えましょう

軽い症状で救急外来を利用すると、緊急を要する方の治療が遅れてしまう場合があります。
急な病気で心配なときは、「育救さんコール」や1次救急医療機関の利用を考えましょう。
豊田市の「育救さんコール」は24時間、電話(外国語可)やLINE相談を受け付けています。

同じ症状で複数の医療機関を受診するのは控えましょう

検査や薬が重なることによる体への負担や、余分な医療費が発生してしまいます。

ジェネリック医薬品を活用しましょう

ジェネリック医薬品は、新薬と同等の効き目で価格も抑えられたお薬です。
医師や薬剤師に相談しながら、活用しましょう。
詳しくは「安心してご利用ください ジェネリック医薬品 (外部リンク)」をご覧ください

セルフメディケーションについて

セルフメディケーションとは

世界保健機構(WHO)において「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義されています。
日頃から健康状態を把握しながら生活習慣の改善に取り組み、市販薬(OTC医薬品)などを上手に活用しながら風邪のひきはじめや軽微なケガの時に自ら手当することも、セルフメディケーションにあたります。

セルフメディケーションの取組

  • 十分な睡眠や適度な運動により健康管理を心がけましょう
  • 風邪気味、頭痛、胃腸の調子が悪いなど、日常的に経験する軽度の症状は、市販薬(OTC医薬品)を使い、手当するなど、市販薬を上手に使いましょう
    (備考)OTC医薬品とは、医師による処方箋を必要とせずに購入できる医薬品のことで、家庭用医薬品とも呼ばれます。
  • セルフメディケーションでは、症状に合った薬を正しく使うことが大切です。

わからないことは薬剤師などの専門家に相談しましょう

セルフメディケーション税制

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後期高齢者医療に関すること
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