古紙類について

古紙類とは、新聞紙、雑誌、雑紙（ざつがみ）、ダンボール、紙パックのことです。

新聞紙

新聞紙、折り込みチラシ

雑誌

本、雑誌、単行本、ノート、ステープラーなどによりとじられたプリント等

雑紙

菓子箱、ボール紙、包装紙、紙袋、OA紙、封筒、紙ひも

ダンボール

ダンボール（内側が銀色のものを除く）

紙パック

容量500ミリリットル以上の飲料用（牛乳、ジュースなど）の紙パック（内側が銀色のものを除く）

これは入れないで！

下記のような紙類についてはリサイクルの妨げになりますので、上記の古紙類とせずに、燃やすごみとしてお出しください。

ご参考

• 公益財団法人古紙再生促進センター　禁忌品（製紙原料にならないもの）について　（外部リンク）

• カーボン紙、ノーカーボン紙
• 鞄や靴の詰め物
• 昇華転写紙
• 感熱紙（レシート、ファクス用紙）、感熱発泡紙
• ワックス加工紙（紙コップなど）
• ラミネート紙（ビニールコーティング紙、アルミなど）
• 防水加工紙（油紙、ロウ紙）
• ビニールのついた窓付き封筒や手提げ袋
• 写真、青焼きコピー紙
• 粘着物（シール）
• プラスチック製品（セロハン、ビニール、ファイルなど）
• ビニールひも
• 臭いのついた紙（石けん、洗剤の容器など）
• シュレッダー紙