報道発表資料　「Z世代が考える！もっと住みたくなるまちミーティング」を開催します

豊田市は、Z世代が日頃考えているアイデアや意見をまちづくりに反映するため、市長と市内3つの学生団体との意見交換会を行います。
人口減少や環境問題、新型コロナウイルスの影響など社会情勢が大きく変化する中、学生が考える「魅力的なまち」や、まちの魅力を伝える情報発信について話し合う機会とします。

とき 

令和4年8月28日（日曜日）午後3時～5時

ところ

豊田市青少年センター（小坂本町1―25）

参加者

• 豊田市長
• 市内で活動する学生団体から計10人程度
  （とよた学生盛りあげ隊、とよた学生プロジェクト、NPO学生によるまちづくりの会）

ファシリテーター

鬼木利瑛（おにき　りえ）氏　（株式会社eight）
※鬼木氏は、女性起業家支援をはじめ、大学生向けキャリアデザインワークショップ、複業時代のキャリアモデル開発や新規事業開発などを行っています。

その他

「Z世代」とは、一般的に1990年代後半から2010年代に生まれた世代のことを指します。パソコンやスマートフォン、SNS（ソーシャルネットワークサービス）などのある生活環境で育ち、今後、社会の中で中心的な役割を果たす世代となります。