製品やサービスによる事故にご用心!

ページ番号1045690  更新日 2021年10月1日 印刷

  • スマートフォンの充電中にコネクターから発煙、発火した。
  • 脱毛エステによりやけどした。
  • カラーコンタクトで目に傷がついた。
  • まつ毛エクステンションの施術で目の周りがかぶれたり、目に傷がついた。
  • 木製ベビーベッドを使用中、乳児の頭部が敷居と収納部分に挟まって窒息した。
  • 目を離したすきにおむつ交換台から赤ちゃんが転落して頭にけがをした。
  • ガソリン携行缶からガソリンが漏れ、衣服に付着し引火、やけどした。
  • 草刈り用刈払機を使用中に指を切断、障害物にぶつかり跳ねた石が目に入り失明した。

 

  • わたしたちの身の回りには「暮らしの危険」が多く潜んでいます。
  • 製品やサービスによる事故で、けがをしたり、時には生命に係わるケースもあります。
  • 安全に配慮した行動、また事故を防ぐ行動をしましょう。
  • 万一、製品による事故が発生した時や製品やサービスで危ないと感じた時は、消費生活センターまでご相談ください。

消費者庁 暮らしの安全について理解しよう!

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