ヒートショックにご用心

ページ番号1012749  更新日 2016年1月22日 印刷

寒さが厳しい時期に、自宅で入浴する際の事故が高齢者を中心に増加しています。

ヒートショックとは

温度の急激な変化で、血圧が急上昇、急降下することなどによって起こる健康被害のことをいいます。失神したり、心筋梗塞や不整脈、脳梗塞を起こすことがあり、冬場に多くみられます。
高齢者や高血圧、糖尿病、脂質異常症を患っている人は特に注意が必要です。

入浴時は特に注意

ヒートショックは入浴時に多く発生します。
暖房をしていない脱衣所で衣服を脱ぐと血圧が急激に上がり、心筋梗塞、脳卒中を起こす原因の一つと言われています。
さらに、浴槽の暖かい湯につかることにより血圧は急激に低下し、失神を起こす原因の一つと言われています。

ヒートショックを防ぐための6つの対策

ヒートショックを防ぐための6つの対策

1 シャワーを活用したお湯はり

高い位置に設置したシャワーから浴槽へお湯をはることで、浴室全体を暖めることができます。

2 夕食前・日没前の入浴

夕食を食べる前、日没前に入浴することも良い対策法です。日中は日没後に比べ、外気温が比較的高く、脱衣所や浴室がそれほど冷え込まないことに加え、人の生理機能が高いうち入浴することで温度差への対応がしやすいためです。

3 食事直後・飲酒時の入浴を控える。

食後1時間以内や飲酒時は、血圧が下がりやすくなるため、入浴を控えたほうがよいでしょう。

4 湯温設定41℃以下

お湯の温度を41℃以下にし、温めすぎないようにすると、急激な血圧低下を防げます。

5 ひとりでの入浴を控える

可能な場合は、家族による適切な見守りや、公衆浴場、日帰り温泉等を活用し、ひとりでの入浴を控えるといった方法も有効です。

6 脱衣所や浴室、トイレへの暖房器具設置や断熱改修

冷え込みやすい脱衣所や浴室、トイレを暖房器具で温めることは、効果的なヒートショック対策のひとつです。(浴室で暖房器具を使用する場合は浴室専用の暖房器具を使用するなどの注意が必要)加えて、窓まわりは熱が逃げやすいため、内窓を設置するなどの断熱改修で、外気温の影響を最小限に抑えることができます。

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