ピックアップ02 マダニによる感染症にご注意ください

ページ番号1075210  更新日 2026年5月1日 印刷

  • マダニ

近年、市内ではマダニにかまれることで感染する病気(SFTSなど)が増えています。感染すると、数日の潜伏期間を経て38度以上の発熱やおう吐、下痢などの症状が現れ、重症化すると命に関わることもあります。マダニは家の中にいるダニとは異なり、主に野山や草むらに生息しています。これからの季節、キャンプや登山、農作業などで野外に出かける際は、次の対策を徹底しましょう。

マダニにかまれないための3つのポイント

1 服装を工夫して肌の露出を少なくする

  • 首元はタオルを巻くかハイネックの服を着用する
  • 袖口、裾口は絞って、シャツの裾はズボンの中へ入れる
  • 足元はサンダルを避け、靴下をズボンの裾の上から被せる

2 虫よけ剤などを使う

  • 有効成分(ディートやイカリジン)が配合された虫よけ剤を用法・ 用量を守って服や露出した肌に使いましょう

3 帰宅直後の“ダニチェック”

  • 家に入る前は、洋服にマダニがついていないかを確認しましょう
  • すぐに入浴し、ダニにかまれていないかを確認しましょう

もしかまれてしまったら!

吸血中のマダニを無理に引き抜くと、頭部が皮膚に残り感染リスクが高まります。無理に取ろうとせず、そのままの状態で早めに医療機関を受診しましょう。また、野外活動の後に発熱などの症状が出た場合は、受診時に「野外活動をしたこと」を必ず伝えてください。

詳しくは次のページをご覧ください。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?