特集2 令和8年度 予算のあらまし

ページ番号1075206  更新日 2026年5月1日 印刷

今年度の当初予算は、若者・女性の市外転出や多くの分野での人材不足など、本市を取り巻く環境変化への的確な対応と将来のまちづくりを見据えた挑戦のため、「ミライ実現戦略2030」を推進する取組に重点的に予算を配分しました。


「ミライ実現戦略2030」を推進する主な事業

取組目標1
こどもが多様な生き方・暮らし方を選択できる

クラブ活動をする中学生と指導者

とよた地域クラブ活動の推進 拡充 3億8,735万円

9月に部活動をとよた地域クラブ活動に完全移行するため、必要な指導者等を確保するとともに技術指導研修を行うなど、子どもたちの安全・安心を守り、安定した運営を推進します。

魅力ある教育環境の検討 新規 1,269万円

山村地域及び五ケ丘地区の学校再編を検討するため、住民ワークショップを実施するとともに、再編構想案を作成します。

学校施設の多機能化 新規 1,580万円

子どもたちの地域資源を⽣かした学びや体験と、誰もが生涯にわたり学び続ける機会の充実に向け、多様な学び・交流の場、居場所として学校施設の多機能化を進めます。今年度は、実証の課題整理・運用に向けた制度設計を行います。

世界ラリー選手権の開催 12億4,857万円

開催期間:5月28日(木曜日)~31日(日曜日)

棒の手会館の展示リニューアル 拡充 1億696万円


取組目標2
誰もがつながり合いの中で安心して自分らしく暮らすことができる

若者の出会いの場の創出 新規 652万円

若い世代のライフデザイン形成の支援 拡充 拡充596万円

結婚・出産お祝い品の贈呈 新規 231万円

妊産婦や乳幼児の健康増進 拡充 4億856万円

新たに2歳・5歳児の健康診査を実施します。特に5歳児健診では、身体発育・発達の確認とともに、安心して就学に向けた準備ができるよう保護者と一緒に子どもとの関わり方を考えます。また、乳幼児健康診査の予約について利便性向上を図るため、市公式LINEに変更します。

乳児保育ニーズへの対応

入園要件のない0~2歳児の預かり事業 拡充 8,718万円

乳児の一時預かりをする「一時保育プラス事業」を継続して市内3か所で実施します。また、「こども誰でも通園制度」の開始に伴い、とよた子育て総合支援センターあいあい、上郷こども園の受入枠を拡大します。

こども園乳児受入枠の拡大 1,644万円

乳児(0~2歳児)の保育ニーズの増加に対応するため、保育所化改修により、今年度から高橋こども園、野見こども園の乳児の利用定員を拡大します。


取組目標3
産業中枢都市として深化し続ける

女性に魅力ある雇用・職場の創出 新規 1,699万円

市外からの若年女性の流入を促す雇用環境について検討を進めるため、専門フェローを新たに登用し、女性就業率の高い業種を対象にした進出意向調査や中心市街地の空きオフィス調査を実施します。

設備投資の促進 16億3,184万円

貞宝地区産業用地整備の推進 新規 955万円

愛知県企業庁が事業主体となって進める用地造成事業を推進するため、事業用地の取得に向けた用地交渉、地域や関係機関との調整を実施します。

公民連携による働きやすい職場の推進 拡充 1,046万円

今年度は、DEI(Diversity, Equity&Inclusion)の理解促進と実践支援を目的とした公民連携協議会を設立し、地域全体での意識醸成と環境整備を推進します。
DEI・・・多様性・公平性を大切にして、誰もが活躍できる働き方を目指す考え方


取組目標4
将来を展望した都市環境の形成を進める

持続可能な住民自治の形成支援 拡充 995万円

人口減少下においても山村地域の集落機能を維持するため、集落運営の見直しの伴走支援を実施します。

魅力的な都心形成の推進 35億5,564万円

利用者の安全・安心を確保し、交通結節機能の強化・利便性の向上を図るため、名鉄豊田市駅西口のバス乗降場の供用を開始するほか、豊田市駅東口駅前広場の整備や豊田市駅の北改札設置などを実施します。

中心市街地の広場等屋外空間を活用したにぎわい・滞在・快適性の向上 拡充 6,029万円

中央公園スポーツパークの供用開始 新規 5,689万円

9月の供用開始に向け、民間活力の導入により、人工芝グラウンドやクラブハウスなどを備えた「中央公園スポーツパーク」を整備します。

上下水道関係施設の災害対策の推進 21億7,355万円


取組目標5
脱炭素社会の実現に挑戦する

クーリングシェルター

とよた・ゼロカーボンネットワークによる行動促進 1,000万円

熱中症対策の実施 拡充 552万円

クーリングシェルターの拡大に加え、新たに緑のカーテンの設置や日傘等の利用を促進する「とよた・涼活アクション」を展開します。

次世代型太陽電池活用実証事業 新規 1,000万円

公共施設などにおいて次世代型太陽光発電設備を設置し、早期導入に向けた実証を実施します。

燃料電池商用車(トラック・バス・タクシー)導入への支援 拡充 1億1,150万円

水素需要を創出し水素活用を促進するため、市内事業者のFCトラック・バス・タクシー導入費用を補助します。


その他の取組

アジア・アジアパラ競技大会を契機とした取組 2億9,381万円

子どもたちへの観戦機会の提供や採火式等イベントの実施、パラスポーツの振興など、大会を生かした新たな「つながり」の創出、「にぎわいを生かして愛着・誇りを育む取組」を推進します。

水道料金の基本料金の免除 14億330万円

「ずっと元気!プロジェクト」の実施 4億856万円

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