報道発表資料　豊田高専の学生が水道事業のPR手法について上下水道局へ最終提案を行います

豊田市上下水道局は、水道事業の取組について若い世代にも理解を深めてもらうため、豊田工業高等専門学校（以下、豊田高専）と連携し、学生が考える水道事業の新たなPR手法について、検討を進めてきました。（令和4年11月10日報道発表済み）
このたび豊田高専の学生が、11月の発表会を踏まえて上下水道局の職員と意見交換しながら再検討した最終提案を､1年間の活動成果として発表します。

とき

令和5年3月22日（水曜日）　午前10時～11時30分

ところ

豊田市役所東庁舎7階　東大会議室3

発表者

豊田高専学生　計19人（4グループ）

発表テーマ

（1）PR手法のバリエーション不足解消のためのSNS活用
（2）子どもを通じて水道について考える機会を持ってもらうため、ワークショップの開催
（3）学生の水道水の飲用状況調査と課題解決のためのチラシ作成
（4）水道に興味を持ってもらうためのSNSの活用及びグッズ案の提案