報道発表資料　豊田高等特別支援学校サッカー部の選手らが全国大会の結果報告のため市長を訪問

愛知県立豊田高等特別支援学校のサッカー部が、令和5年2月18日（土曜日）・19日（日曜日）に静岡県で開催された全国大会「第8回全国知的障害特別支援学校高等部サッカー選手権」に出場し、5位になりました。このたび、大会の結果を報告するため、選手らが以下のとおり市長を訪問します。

日時

令和5年3月9日（木曜日）午後4時30分～

場所

豊田市役所　南庁舎5階　南53会議室

訪問者（令和5年3月3日時点）

愛知県立豊田高等特別支援学校

• サッカー部　選手6人（いずれも2年生）

　　　黒木理央（くろき　りお）
　　　石丸洋史（いしまる　ひろふみ）
　　　奥村優樹（おくむら　ゆうき）
　　　片桐拓巳（かたぎり　たくみ）
　　　佐藤匠（さとう　たくみ）
　　　山下拓海（やました　たくみ）

• サッカー部顧問　堀場健児（ほりば　けんじ）
• 校長　杉本明隆（すぎもと　あきたか）

＜参考＞「第8回全国知的障害特別支援学校高等部サッカー選手権」について

　特定非営利活動法人日本知的障がい者サッカー連盟が主催するサッカーの大会で、知的障害者のスポーツ促進、生涯学習の環境作りと推進に寄与することを目的とする。都道府県予選と地域予選を勝ち抜いた12チームが出場。