報道発表資料　環境省主催の「環境政策にかかる全国行脚意見交換会」に豊田市長が出席します

「環境政策にかかる全国行脚意見交換会」（以下、「意見交換会」という）は、国と地方が目指す環境政策の方向性についての共通理解と、地域の声を踏まえた政策の実現を目指し、環境省が主催するものです。
意見交換会は、務台俊介（むたい　しゅんすけ）環境副大臣、豊田市長のほか、地域で脱炭素に取り組む団体が参加します。

とき

令和4年5月22日（日曜日）　午後3時15分～4時15分

ところ

とよたエコフルタウン　パビリオン内プロジェクトゾーン（元城町3-11）

参加団体

豊田市
環境省
太啓建設株式会社
中部電力ミライズ株式会社
特定非営利法人とよたエコ人プロジェクト
株式会社三河の山里コミュニティパワー
三井屋工業株式会社

内容

環境省、豊田市、各団体からの取組紹介と意見交換

取材について

• 意見交換会は公開で実施します。（ただし、カメラ撮りは冒頭のみ。）。
• 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、各社1名（撮影者を除く）とし、ムービーは各社1台としてください。
• 取材を希望される方は、5月20日（金曜日）午後2時までに未来都市推進課へ電話で申込みください。
• 当日は午後3時までにとよたエコフルタウン入口で受付を済ませてください。また、記者証又は自社名入りの腕章を着用の上、現地担当者の指示を守ってください。