報道発表資料　鋼製側溝蓋の盗難について

確認日

令和4年5月8日（日曜日）

被害場所

豊田市大内町三本松地内（市道大内大給線）

被害内容

鋼製側溝蓋（寸法500ミリメートル×410ミリメートル×95ミリメートル、重量約18kg/枚）12枚

被害額

約112,000円

経緯

• 5月8日（日曜日）午後1時頃
  近隣住民から豊田警察署に鋼製側溝蓋が無くなっているとの通報あり
• 同日　午後2時15分頃
  豊田警察署が現場確認し、豊田市役所警備室に連絡
  豊田市役所警備室から道路維持課に連絡
• 同日　午後3時30分頃
  道路維持課職員が現場確認及び周辺状況調査を実施し、被害状況を確認
  安全対策として盗難箇所にカラーコーンを設置
• 5月9日（月曜日）午前10時45分
  豊田警察署に被害届を提出

その他

4月7日（木曜日）に市の道路パトロール員が巡視した際には、異常は見つかっていない。

今後の対応

• 被害を受けた市道の鋼製側溝蓋に盗難防止金具を設置
• 5月6日（金曜日）にも、市道松平足助線で同様の盗難被害が発生している（5月6日報道発表済）ことを受け、市道大内大給線及び市道松平足助線周辺の夜間巡回点検を実施

＜参考＞市内における鋼製側溝蓋の盗難被害発生状況

• 令和4年度　2件　18枚（今回含む）
• 令和3年度　2件　12枚
• 令和2年度　0件