報道発表資料　川見公衆便所の洗浄レバー及び散水栓の盗難被害

川見四季桜の里の駐車場（川見町多和124番地6）に設置している川見公衆便所において、大便器の洗浄レバーと、屋外散水栓の蛇口が盗難される被害が発生しました。

発見日

令和4年5月6日（金曜日）

経緯

• 5月6日（金曜日）午後2時頃、利用者から小原観光協会に「男子トイレが詰まって流れない」と連絡あり
• 同日午後2時50分頃、小原観光協会から連絡を受けた小原支所職員が現地を確認したところ、男子トイレ大便器の洗浄レバーがなくなっており、洗浄できない状態にあることを確認
• 同日午後4時頃、洗浄レバーがなくなったことを受けて周囲を確認していた清掃業務委託業者が、屋外散水栓の蛇口がなくなっていることを発見。小原支所に報告。（5月3日（火曜日）の清掃時には、異常はなかった）
• 同日午後4時30分頃、豊田警察署へ通報・被害届の提出

被害額

約3万円
（内訳）

• 　大便器洗浄レバー：約2万円
• 　散水栓蛇口：約1万円

対応

• 現在男子トイレ（大便器）の使用を中止しています。
• 巡回を強化し、再発防止に努めます。