任意の予防接種の費用助成

ページ番号1003345  更新日 2020年5月11日 印刷

感染症の発生及びまん延を防止するために、ワクチンで防げる疾患に対し、接種費用の一部を助成します。助成対象となるのは下表の種類です。種類により、年齢や助成金額、回数が異なりますので、ご希望の方はそれぞれの事業概要をよく読み手続きください。

任意の予防接種の費用助成概要
事業名 予防接種の種類 対象 手続きの概要
任意予防接種費用助成事業 おたふくかぜ 1歳~小学校就学前の者
備考 流行性耳下腺炎の既往歴がある者を除く
実施医療機関へ直接お申込みください。
備考 生活保護受給者は、事前に感染症予防課までご連絡ください。医療機関へ持参する申請書を発行します。
任意予防接種費用助成事業 ロタ 生後6~24週または32週までの者(接種するワクチンにより異なる)

備考 対象者は令和2年7月31日生まれの子まで

実施医療機関へ直接お申込みください。
備考 生活保護受給者は、事前に感染症予防課までご連絡ください。医療機関へ持参する申請書を発行します。
風しん対策事業 風しん
麻しん風しん混合
以下の1から3のいずれかに該当する者。ただし、風しんの既往歴がある者、過去に風しんの予防接種歴がある者、定期予防接種対象者(昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性)を除く
  1. 妊娠を希望する女性
  2. 妊娠を希望する女性の配偶者などの同居者、又は、風しんの抗体価が低い妊婦の配偶者などの同居者
  3. 30歳以上50歳未満の男性
実施医療機関へ直接お申込みください。(抗体検査についても同様)
(備考)抗体検査の結果、風しんの免疫が不十分の者は、予防接種の費用助成が受けられます。
麻しん対策事業 麻しん
麻しん風しん混合

以下の1及び2に該当する者。ただし、麻しん既往歴がある者を除く

  1. 1歳以上の者(定期予防接種対象者を除く)
  2. 過去に麻しんの予防接種歴がない者、又は、1回接種した者
実施医療機関へ直接お申込みください。(抗体検査についても同様)
(備考)原則、抗体検査の結果、麻しんの免疫が不十分の者は、予防接種の費用助成が受けられます。

費用助成を利用される方へ

事業概要

任意予防接種費用助成事業(おたふくかぜ・ロタ)

風しん対策事業

麻しん対策事業

豊田市風しん対策事業

2018年7月以降、関東地方を中心に風しんが全国的に流行しており、愛知県及び本市においても感染者が発生しています。
風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症で、飛沫感染によりヒトからヒトに感染します。2~3週間の潜伏期間の後、発熱や発しん、リンパ節の腫れなどの症状が出ます。妊娠20週頃までに感染すると、胎児に先天性風しん症候群(心疾患、難聴、白内障等の障がい)を引き起こすおそれがあるため、予防することが大切です。
本市では、妊娠を望む女性やその家族等を対象に、抗体検査及び予防接種を助成する「豊田市風しん対策事業」を実施しています。

  • 対象者:検査(接種)時点で、豊田市に住民登録があり、以下の(1)から(3)のいずれかに該当する者
    ただし、風しんの既往歴がある者、過去に風しんの予防接種歴がある者、定期予防接種対象者(昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性)を除く
    (1)妊娠を希望する女性
    (2)妊娠を希望する女性の配偶者などの同居者、又は、風しんの抗体価が低い妊婦の配偶者などの同居者
    (3)30歳以上50歳未満の男性
  • 事業の流れ
    (1)予防接種前に抗体検査を実施します。
    (2)抗体価が低い場合は、予防接種を実施します。
  • 助成金額:
    抗体検査 無料
    予防接種 麻しん風しん混合ワクチン 5,000円 又は 風しんワクチン 3,000円
    (注意)本人が負担する費用は、医療機関が設定した金額から市の助成金額を差し引いた金額です(医療機関により異なります)。
  • 助成回数:抗体検査・予防接種 1人1回
    (注意)過去に抗体検査を受けたことがある方は、抗体検査の結果が必要です。

抗体検査を受けたことがない方の実施(申請)方法

  1. 実施医療機関一覧から希望する医療機関へ予約する。
  2. 医療機関の窓口で申請書を記入する(申請書は医療機関にあります)。
  3. 抗体検査を実施後、結果判明日を確認する。
  4. 結果判明日以降、医療機関を来院して、検査結果を確認する。
  5. 検査の結果、抗体価が低く、ワクチン接種が必要な場合は、原則、同じ医療機関でワクチン接種の予約を行う。
  6. ワクチン接種後、助成額を差し引いた接種費用を窓口で支払う。

抗体検査を受けたことがある方の実施(申請)方法

  1. 実施医療機関一覧から希望する医療機関へ予約する。この時に、抗体検査の結果を持っていることをお伝えください。
  2. 医療機関の窓口で申請書を記入する(申請書は医療機関にあります)。
  3. 医師が検査結果(抗体価)からワクチン接種が必要と認めた場合は、ワクチン接種を受ける。
  4. ワクチン接種後、助成額を差し引いた接種費用を窓口で支払う。

豊田市麻しん対策事業

2018年3月以降、全国的に流行している麻しん(はしか)について、愛知県内でも患者が報告されました。麻しんは非常に感染力が強い病気です。
麻しんは、麻しんウイルスによる全身感染症で、空気感染、飛沫感染、接触感染によって感染します。典型例は約10~12日の潜伏期の後、カタル症状(鼻汁、咳)、結膜充血、眼脂、38℃以上の発熱、全身性の発疹などの症状がでます。発疹が現れる前から「コプリック斑(周りが赤く中心が白い口腔粘膜にできる小さい粘膜疹)が頬の内側に認められます。
本市では、過去に麻しんの予防接種歴がない方や1回接種した方を対象に、抗体検査及び予防接種の費用を一部助成する「豊田市麻しん対策事業」を実施しています。

  • 対象者:接種時点で、豊田市に住民登録があり、以下の(1)及び(2)に該当する者
  • (1)1歳以上の者(ただし、予防接種法に基づく定期予防接種対象者を除く)
    (2)麻しんの既往歴がなく、過去に麻しんの予防接種歴がない者、又は、1回接種(定期・任意問わず)した者
  • 事業の流れ
    (1)原則、予防接種実施前に麻しん抗体検査をします。医師が予防接種の必要性を判断します。
    (2)予防接種が必要と判断された場合、ワクチン接種をします。
  • 助成金額:抗体検査 2,650円
    予防接種
    麻しん風しん混合ワクチン 5,000円
    または
    麻しんワクチン 3,000円
    (備考)本人が負担する費用は、医療機関が設定した金額から市の助成金額を差し引いた金額です(医療機関により異なります)。
  • 助成回数:抗体検査・予防接種1人1回
    (備考)抗体検査は、予防接種前の抗体価の有無を判断するための実施に限ります。
    (備考)抗体検査の結果、抗体価が高かった場合は、予防接種を実施せず本事業の利用は終了です。
    (備考)医師の判断により抗体検査を実施しない場合は、予防接種を実施し本事業の利用は終了です。

抗体検査・ワクチン接種の実施(申請)方法

  1. 実施医療機関一覧から希望する医療機関へ予約する。
  2. 医療機関の窓口で申請書を記入する(申請書は医療機関にあります)。
  3. 抗体検査を実施後、結果判明日を確認する。
  4. 助成額を差し引いた抗体検査費用を窓口で支払う。
  5. 結果判明日以降、医療機関で、検査結果を確認する。
  6. 検査の結果、ワクチン接種が必要な場合は、原則、同じ医療機関でワクチン接種の予約を行う。
  7. 診察の上、ワクチン接種を受ける。
  8. 接種後に、助成額を差し引いたワクチン接種費用を窓口で支払う。

(備考)すでに抗体検査を実施し結果をお持ちの場合は、医療機関へご相談ください。

予防接種による健康被害救済制度

予防接種は感染症を防ぐために重要なものですが、極めてまれに健康被害の発生がみられます。この予防接種は、任意(希望者のみ)の予防接種のため、重大な健康被害が生じた場合、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく補償になります。請求方法及び請求期限等の詳細については、独立行政法人医薬品医療機器総合機構のホームページをご確認ください。

豊田市委託実施医療機関の方へ

豊田市任意予防接種費用助成事業

豊田市風しん対策事業

豊田市麻しん対策事業

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このページに関するお問合せ

保健部 感染症予防課
業務内容:予防接種、結核予防、感染症の予防、環境衛生などに関すること
〒471-8501
愛知県豊田市西町3-60 愛知県豊田市役所東庁舎4階(とよたiマップの地図を表示 外部リンク)新しいウィンドウで開きます
電話番号:0565-34-6180 ファクス番号:0565-34-6929
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